眠気覚める!
夜勤明け昼から。
本当はEP.南の国で浮きたかった。
ジギングがしたかったから。
秋になりジギングが楽しそうな頃合いでもあるのと、それに・・・
12月に恒例のジギング大会に参加するのだけど、それに備えてタックルを整備中で、ベアリングがご臨終のリール『LJ-3』をどうにか使えるようにしたいと考えて、ヤフオクで中古パーツを手に入れたのだ。
ハンドルとスプールが取り外された状態のものを落札して、自前のLJ-3と合体・・・ボディを左右に分割してハンドル側のみ中古品を採用した。
クラッチの動作も改善した気がする。
問題なく使えるかテストしたい・・・それがジギングしたい動機であって、ジギングしやすいEP.南の国に行きたかった理由になる。
だけど前日に予報を確認したら、どうもEP.南の国だと風が強い。
EP.南の海岸までは夜勤明けの眠気の中では運転したくない。
EP.北の海岸は水深が浅いからジギングは・・・と思ったけど、過去に父がジギングでヒラメ釣ってたのを思い出した。
僕が根魚マンションピンポイントの巻きの釣りで根魚(メバル,アイナメ等)を連発してる脇で父は、根魚マンション周囲の水深13,4mでライトではあるけどジギングでヒラメ,マゴチを釣ったのだった。
僅かにポイントが違ったり、釣り方が違うだけで、こうも魚種が分かれるのか・・・と興味深い結果だったし印象に残っている。
つまりEP.北の海岸でもジギングで座布団は期待できて、更に先日ヒラメを釣ったことでいよいよ遅ればせながらヒラメ接岸か?との期待感もあった。
時合もはっきりしてたり、釣果も分かれたり、当たり外れが大きいからこそ面白い、玄人好みなEP.北の海岸に・・・いざ!
★2023paddling-④⑨★
☆10/23(月)
☆沿岸水温:20.3℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.北の海岸
☆ウェアリング:ラッシュガード,ドライロンT
☆釣り竿:
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Salty Stage Jigging SJC-78/150-KR_LFJ(Abu Garcia)
出艇は11:42
満潮潮止まりが13時半前だから、12時半前から根魚時合となるか。
まずは寄り道しつつも12時に根魚マンションに到着することを考えて漕ぎ進んだ。
潮止まりになったら根魚マンションから離れて広く漕ぎ出て、ジギングタイムとしよう。
予定通り12時に根魚マンションに。
早速TGベイト,ダイソージグ,メタラバ,ジグリグ・・・とローテするも中らない。
そして時合と読んでいた潮止まり1時間前ちょうどのタイミングで魚探が賑やかになり・・・メタラバのフォールで何かヒット!
フグ・・・
せっかくの時合なのに、根魚マンションごとフグに占拠されてるかも・・・
不安は的中してしまったのか、本当に釣れない。
このまま潮止まりを迎えるのか?
するとフグ釣果から20分後に・・・ボトムでドン!
アイナメ~!39cm
海水温が高すぎて最早“幻の魚”になりつつあるアイナメだから、とても嬉しい。
ようやく時合か・・・と思いきや、またもや単発で、、、とうとう潮止まりを過ぎた。
根魚マンションは見切って、沖に出てジギングを。
しかしそれにしても・・・根魚マンションの外周が水深14mベースなのだけど、そこが最も深いんじゃないか?と思われるくらいに、どこも浅い。
水深12mベースのフラットが続く・・・真っすぐ沖に漕いで最深15mまでは見たけど、たぶん20mとか行きたかったら結構な距離を漕ぐ必要がありそう。
もしくは急に深くなってるのなら、それは有望ポイントと言えるけども、そこまで探し回る元気は無かった。
いつか開拓してみたい。
ジギングの結果は・・・リールは問題無く動作した。
久しぶりに使ったロングフォールジャークモデルのジギングロッドも感触を確認できた。
しかし・・・魚探は映るのに全く中らない!
途中イシガキダイのような模様で20cmくらいの魚3,4匹が群れて艇の脇に来た。
障害物と思って隠れに来たのだろうか。
15:00沖上がりで考えてたけど、あまりの釣れなさ具合に眠くなってしまい徐々にシャローに寄り始める。
これだと15:00着岸くらいになりそうだ。
着岸が予定より早いと片付けに余裕を持てるし、アイナメ1匹だから調理も楽だし、と気持ちが軽くなっていた時だった。
気を抜いていた・・・むしろ寝惚けてすらいた・・・?
どシャローで、それは起こった。
フェザーライトに持ち変えてTGベイト
ラインはフロロ20lb直結
着底から巻き上げ直後に食い込む。
フッキングしたら重量感が。
この感触で即座に目を覚ますべきだったが。
何も釣れない時間帯が続いてからの貴重なヒットだから、大事に獲ろうと考えた。
それでドラグは締めず走らせようと。
この走り方だとシーバスでは無さそう・・・大鯛か、ワラサ~ブリクラス・・・むしろシャローだからヒラマサも有り得る。
シャローだから・・・ここで気付くべきだった。
それほど走らせる余裕など無い地形だと。
そして突然の・・・プツン!
やってしまった~!
走ってる方向に浅い根があった。
水深8mベースで、恐らく3,4mに盛り上がった根があって、その方向に走らせてしまっていたのだ。
仮に咄嗟にドラグを締める判断を出来ていたとしても、その根に到達するのを止められたかと言うと、確かに距離が短かったし、それなりの良型だったろうし、どうなっていたかはわからない。
だけどドラグを締める判断を出来ずに根ズレさせてしまうなんて、やっちゃいけないミスだ。
根ズレしそうなら、ギリギリまでドラグ締めて走りを止めれるか試みて、その結果としてドラグが引っ掛かってラインブレイク・・・とかの方が納得できた。
このところ目が覚めるような大物との対峙もしてなかったから、判断力が鈍っていた。
これにて意気消沈して、15時過ぎに着岸
翌日は出艇できるだろうか?
予報を見て直前に判断することとして、カヤック車載したままで就寝とした。
★ルアー★
★獲物1匹ゴミ1個運動★
※フグ3匹の分を拾わなかったから、次回持越し
2023総数:獲物178匹ゴミ175個&小物130匹ゴミ13個
★打率★
2023総数:(獲物178匹+小物130匹/10)/49回=3.90
★ベイト★
アイナメの胃の中は安定のカニ
★肴★
母は『今日はアイナメ?フライ用は無いの?アイナメと言ったらフライ・・・』と言っていたが、とにかく昔は我が家の食卓の主役だったアイナメ・・・みな一様にテンションがあがる。
アラ炊きにすると肝を拾い食いする妹だが、様々な魚種の肝に精通している妹が『アイナメの肝が一番』と。
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