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いわき2011
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『KF@東北の湘南』
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2017年“100漕ぎ”
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東北の湘南と呼ばれる福島県いわき市でのカヤックフィッシングの記録!
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2021年04月14日

伊勢海老

今更ながら先週末のことです。
土曜は朝だけ用事があったため昼頃の1時間くらいだけ浮いて来ました!


★2021paddling-⑤★
☆4/10(土)
☆ダム水温:11℃ ※実測値
☆EP.ふっきんぐダム
☆ウェアリング:ウェット
☆釣り竿:
FeatherLight63(TULALA)
B-AREA_FUN-CG47UL(SMITH)




風が強く海は無理・・・レイクジギング!

前回の反省を生かし・・・スコップ持参!
駐車場に着いたらまずはドーリーを曳く遊歩道の土砂を除去!
(翌日には筋肉痛に襲われました・・・)

そうして出艇準備をしていると、ダムの職員でしょうか・・・?
2名のオジサマに話しかけられました。

『鱒はいるからね~ワカサギ釣りしてる人を見てると、掛かったワカサギに鱒が食いついて、切られちゃうんだな。』
『ブラックバスも、ここは大きいのいるからね~!50cmくらいのを食べたことがあるよ。ここは水が綺麗だから、ブラックバスも美味しいから。フライが美味しいけど、刺身も美味しいな~!』

・・・え、刺身?!?!

そうして見送られながら出艇

まず出艇時に気付いたのは、前回は目に付かなかったワカサギが岸沿いを泳いでいたこと。
でも小さい・・・メダカ?と思うようなサイズだ。
鱒もバスも、このワカサギを追っているとすれば、ジグのシルエットを合わせるには相当軽いジグにしないといけない。

そして水温は、前回の13℃から下がって11℃だった。

魚探の反応は・・・前回のようなディープエリアの中層に反応が乏しい。

この一週間で状況が変わっている・・・!

ワカサギの産卵が近づき岸に寄り、それを追うフィッシュイーターも岸に寄っているかも・・・と考えた。

TGベイトスリムを中心にバーチカルなジギングも試しつつ、シャローでのキャスティングも。
5gくらいのスプーンとか使ったけど、不思議とウグイすら釣れない。



風も強まったし、この日は短時間ノーバイトで終わってしまった。




☆4/11(日)
☆小名浜沖堤


この日はおこめすずきんぐと約束していた小名浜沖堤釣行!

残念ながらすずきんぐは仕事が入ってしまい、そこに急遽おこめの奥様が参加してくれた。

早朝4時に海に着くと、船着き場では渡船の整理券を配っていた。
一番船が4時だと思っていたら、4時過ぎの時点で二番船が出発したところらしい。

13番に降りる。

開始直後は、立て続けに奥様が刺身サイズのドンコを2匹!

自分は伊勢海老狙いの竿2本と、ドンコ狙いで1本とした。
※共同漁業権が設定されていない地域のため、伊勢海老を合法で釣ることができる。

朝のうちだけ飽きない程度のペースでドンコが釣れたが、どうも絶好調にはほど遠い。

中盤に差し掛かったころ・・・ドラマは起きた。

モゾモゾ・・・スーッ・・・

明らかに魚ではない竿先の動き。

これは怪しいと思い聞き合わせな感じで竿を立て気味に・・・重みを感じたから電撃フッキング~!!

やりました!

昔・・・シャコ釣りで手に痛い想いをしてからエビ類は触りたくない。
おこめに持ってもらい写真撮影(笑)

そして、伊勢海老はドラクエのように列を成して移動するとかで、通り道が決まっているから、同じ穴で釣れやすいらしい。

その情報通り・・・同じ穴でアタリは続く!
立て続けに2,3度バラシました・・・

しかしコツを掴んだと思うので、エサと仕掛けをしっかり準備すれば、次回は複数匹を釣ることが出来るでしょう。
(この日は伊勢海老はお試しのつもりで、エサも仕掛けもドンコ狙いの方をメインで用意していた。)



3人で会話しながらの釣りは楽しい。

昔・・・自分が高校生の頃にこの沖堤で行われた某企業の釣り部による釣り大会・・・
父とともに何度か特別参加させてもらった自分は、あろうことか1度だけ優勝したのです。

対象魚は問わず全釣果の重量で競うルールで、釣りのジャンルも自由ですが、いつも優勝候補のメンバーはテトラを降りて5mの磯竿による探り釣りでのアイナメが中心だった。

その日は外海が荒れており、テトラの外側での釣りがやりづらいと考えた自分は、三脚を用意して父から追加で投げ竿を借り、堤防の内側に向けて投げ釣りをしたのです。
でも遠投はせず下から振り子のように投げて、着底したらオモリを引きずる。
砂底だとズルズル・・・と寄って来てしまうが、岩や堤防の基礎を感じる感触があれば、そこで止めて竿を置くようにする。

そうしてアイナメを10匹近く釣った気がする。
それでも40cmに満たないサイズが多く合計で3キロ台だったと記憶している。

普段の優勝ラインは10キロのため、3キロでは勝ち目はないはずなのですが、自分の読み通りテトラ外側は荒れた影響で普段通りの釣果が出ず・・・優勝できたのでした。

その話をしながら『最近お父さんに聞いたら、その時も場所は13番だったみたい。こんな感じで釣ったんだよな~』
と言いながらベイトのバスロッドで堤防内側にフルキャスト・・・着底・・・グングン!!

再現のようにアイナメが釣れた(笑)

伊勢海老狙いのオジサマからアイナメ2匹も頂いた。

結局この日は、日が昇ってからは絶不調で、ドンコは3人で21匹・・・過去2回は1人で39匹と31匹だったので、いかにペースが違ったか。

でもでも、ドンコの肝醤油ウマかった~!!









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Posted by いわき2011 at 20:56Comments(2)レイクジギングショア

2021年04月04日

キングダム!


新しいベイトリールを買ってしまいました。
アブの“ロキサーニ パワーシューター”です。

ホームKFでのメインロッドはツララのグリッサンド&フェザーライトですが
フェザーライトの用途は
①ペンシルベイトのドッグウォーク
②ライトジギング
③バサロでのロックフィッシュ
なのですが、このタックルだけはPE+リーダーではなくフロロ直結としています。

モノフィラ5号の太さが100m巻ける条件でベイトリールを探して、新調したわけです。

ロキサーニパワーシューターでのキャスティングの感触を確かめたいのと、ドラグクリック音を聞きたい・・・その思いから・・・

土日の2日間で3浮しました・・・!


★2021paddling-②★
☆4/3(土)
☆沿岸水温:16℃ ※実測値
☆EP.N
☆ウェアリング:ドライ
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
グレート鱒レンジャー改CT50ダークナイト




前日金曜日は、福島県HPの発表で海水温が16℃・・・?!
前日まで13℃台で、それでも例年同時期より高いのですが、更に急上昇とは・・・何らかの測定条件が元で極端な挙動を示しているだけであり、実際には13℃ほどではなかろうか・・・?と考えました。

しかし、それにしても根魚やシーバスは十分に期待できる海水温です。
磯場でのシーバスとアイナメをメインにイメージして、タックルを準備しました。

日の出の頃に出艇・・・

・・・?!?!

堤防の上から見ていては気づかなかったが、波が結構な上下幅だ。
これは浅い根の上は波がブレイクして危険かもしれない。
潔く沖のディープでバーチカルな釣りをしよう。

そうして小さいサバが2匹釣れたけど、それにしても波が高い。
これでは心地よく釣りに集中できないと考え、早々と撤退することにしました。
単独だから余計に慎重に判断しないと。

しかしまだ早朝・・・これダブルヘッダー行けるのでは?!
そうしてランカーバスの実績がある某ダムに向かうこととしました。


★2021paddling-③★
☆4/3(土)
☆ダム水温:11~15℃ ※実測値
☆EP.すずきんぐダム
☆ウェアリング:ドライ
☆釣り竿:
FeatherLight63(TULALA)
B-AREA_FUN-CG47UL(SMITH)




まずはダム名の由来から・・・

場所バレを避けるために実名に代わる名前を考えたけど、後々に振り返った時に自分でも思い出せないのでは意味がない。
単純に友人すずきんぐ宅から近いため、命名しました。

このダムは過去にすずきんぐと来た時に、水深20mほどを探知したと記憶しています。
その水深を狙い撃つべく・・・!
レイクジギングにチャレンジ!!

実は55ダービーで結果を出すために策を練っていたのですが、結局のところ僕はバス釣り経験が乏しい。
それで万が一にも上位に食い込む可能性を考えると・・・何か小手先を変えたアプローチをする必要性というのが、どうしても第一に浮かびます。
セオリー通りの釣りをしたら、順当にバス釣り上級者が結果を出すと思うのです。

それで一部ではトラウトで開拓が進んでいるレイクジギング・・・これを応用できないだろうか?
このすずきんぐダムの実情報として、いつどこでお会いした方だったか思い出せないのですが、真冬にボートを入れて最深部にソルト用のジグを落とすと、バスが釣れる・・・と聞いたことがあるのです。
その情報を頼りに、120gまでのジグを用意しての釣行となりました。

結果して・・・まさかの・・・ダムの地形が変わっている!!
魚探で見る水深は7m未満・・・いつだかの台風で上流から土砂が流れ込んでしまったのだと思われます。
いくらか時間も費やしてみましたが、手も足も出ませんでした・・・。


本当はこの日は軽い下見程度として、日曜日に本腰を入れてバスを釣ろうと考えていたのですが、期待が持てない釣り場だと判明してしまい、日曜の出艇場所を考え直す必要が出てしまいました。

相変わらず海は波が高いようだし・・・

この時期に産卵を迎えるワカサギがメインベイトとなり、バスもサクラマスも実績がある・・・あのダムに行ってみよう。


★2021paddling-④★
☆4/4(日)
☆ダム水温:13℃ ※実測値
☆EP.ふっきんぐダム
☆ウェアリング:ウェット
☆釣り竿:
FeatherLight63(TULALA)
グレート鱒レンジャー改CT50ダークナイト




再び命名の由来から・・・

学生の頃ですが、免許取り立ての頃に母親の軽自動車を借りて、友達4人でバス釣りに来たことがあるのです。
オカッパリでミノーを投げていた僕に30cmほどのバスが釣れて、友達に見せたのですが・・・
バス持ちすれば良かったのに、あろうことかミノーのボディを掴んで持ち上げたのです。

バスが空中で暴れて、フックが外れて水中にボチャン・・・
逃げられた!と思うと同時に左手の人差し指に激痛が走りました。

そう・・・自分にフッキングしてしまったのです。

針先は爪の裏の方向に向かって刺さっていて、どうにもできない。
病院直行を判断!

免許を持っていたのが僕のみだったため、右手のみで運転・・・オートマで助かった。
しかし道路の凹凸での振動だけでもとにかく痛い。

這う這うの体で急患に駆け込むと、まさかの受付が同級生の女性でした。
こちらは指にルアーをぶら下げて恥ずかしい想いをしているのに、同行していた友人3名は面白がって受付の同級生に事細かと事情を説明し、同級生はカウンターから出てきて爆笑しながら、苦悶の表情を浮かべる僕を指さしている。

続いて年配の看護師の方が出てきて、問診票?を作るみたい。
脂汗を垂らしながら事情を説明すると、聞きなれない釣り用語に困惑しながらメモを取っている様子です。

看護師『えっと、指にリールが刺さって・・・』
友人達『ルアーです!』

下らない話なんだけど、指先からリールがぶら下がっている光景を想像した自分としてはツボってしまい、こみ上げる笑いの振動が指先に響いてまた痛い・・・

結局は麻酔をしてどうにかフックを除去できた。

この思い出から・・・当ブログ内では、このダムを“ふっきんぐダム”と呼んでおきます。



さて、早起きして到着時間を逆算して向かうわけですが、普段の海でのKFであれば、明るくなったら出艇できるように、暗いうちに到着して艤装を始めます。
出艇前の艤装にかかる時間は僕の場合は20~30分くらい。

今回は・・・明るくなる頃に到着するよう考えました。
理由は・・・真っ暗闇の山奥のダムに1人で行くのは怖すぎる!!

海なら、沖に独りぼっちでも平気なのですが、山は苦手なのです。
蛇に蜂に熊に猪・・・これら危険生物に単独で対峙するなど有り得ない。

その恐怖に立ち向かうにあたり、漆黒という恐怖だけでも取り除きたかったのだ。

運転中に時計を見ると、おおよそ予定通りの時間に到着できそう。
山に入る前に、麓のコンビニでトイレに入りたい。

このコンビニは、同級生の実家の目の前で、学生の頃はよく泊まりに来ていた。
いつも大五郎を抱えたお父さんも輪に混ざり、夜中まで大騒ぎさせて頂いた思い出がある。

そのお父さんが数年前に亡くなったと聞いた時の寂しい気持ちを思い出しながら・・・コンビニが見えてきた。
が、しかし!!

コンビニが暗い。
電気が消えている。

この田舎は、コンビニ24時間営業じゃないのか?!
同級生宅に頻繁にお邪魔していた15年くらい前は、夜中でも営業していたけど・・・過疎化は進んでいるようだ。
悲しい気持ちで通り過ぎると、少し先に別なコンビニがオープンしていた。

わざわざ文字にするような件ではなかったようだ。

到着するとキャンプ客が数名いるようで、テントが並んでいた。

艤装して遊歩道を下る・・・大雨の影響か、遊歩道には土嚢や石ころが転がっていて、ドーリーを引くのに苦労した。
出艇前に滝のような汗をかいた。

ようやくようやく釣りの話

出艇して目の前で、水深は25mを示している。
魚探には中層に反応が。
ワカサギだろうか?

アトールのコノハ35を落とした時に、水深25mにもかかわらず水面から5mくらいでフォールが止まった・・・!
どう考えても着底しているわけがない!
ようやく感じた生命反応に踊る心とは裏腹に、完全に気を抜いていた体は反応が遅れた・・・フッキングミス・・・

その後は調査の意味で岸沿いをトローリングしながら広く漕ぎまわりましたが、最深部で50mくらいある・・・!
前日とは打って変わって100gのジグも出番があった。

しかし出艇直後の1バイトのみで終わってしまった・・・

片づけて、艇をしまうために実家に立ち寄る。

そして父の見解を聞いてみた。
鱒類に関しては、父の知識を信頼しているので、どうしても聞いてみたかった。
このダムはサクラマスの他にニジマスもいるようで、水温13℃ならばベイトの群れに付いているだろうと。

ワカサギの群れと思われる反応の中に上下動を繰り返す反応が映っていたことを伝えると・・・『鱒だ。』と即答された。
鱒類はベイトの下から突き上げるように襲うとのことで、実際に魚探に映っていたのが捕食行動中の鱒だとすれば、フッキングミスが本当に悔やまれる・・・

強いて言えば持ち込んだジグのラインナップが良くなかった。
この時期のこのダムのメインベイトが(他の大きな湖のアベレージに比べてもとても小さな)ワカサギだということは頭にあったのに、その小さなワカサギに似ても似つかない形状のジグばかり持ち込んでしまっていた。

逆に言えば、ジグのラインナップさえ改めれば攻略の可能性があるわけだから、このふっきんぐダムには、また浮きに来るかもしれない。

収穫は、新緑の景色と、東北限定の『あんバター』
今日はアンパンの日だったらしい。



















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