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『KF@東北の湘南』
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2017年“100漕ぎ”
のその先は・・・

東北の湘南と呼ばれる福島県いわき市でのカヤックフィッシングの記録!
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2023年06月28日

布陣


(6/27(火)AMに書き出しています。)

前記事について、夜中に投稿して、読み返したらイメージが伝わりづらいように感じて、朝になってから(9時前頃に)画像を差し替えました。
差し替え前に9PVカウントされてましたので、9名の方々ごめんなさい。





さて今日は夜勤で、本当なら早朝出艇してメタラバを楽しむ予定だった。
だけど風が微妙な予報で、久々に体を休めることにした。

先週グリッサンドが故障者リスト入りしてしまい、レギュラーなるタックルの陣容を考える必要が生じたけども、そのことについて改めて深堀してみる。






朝の8時から、ジョッキのビールを飲みながら・・・♡
実は普段からアルコール用に使っていた100均の大き目なグラスが割れてしまい、新しいのを買おうかと考えていたら食器棚の中に眠っていたジョッキを見付けました。
全く記憶になくて・・・恐らく僕がアルコールを覚える年頃になるより以前に、祖父か父が買ったものかな?
このジョッキに350ml缶を注ぐと丁度良い量だった。
サッポロビールのジョッキにキリンのビールを。

そして朝ご飯&昼ご飯を兼ねて・・・ヒラメの昆布〆&ワラサの竜田揚げを。
贅沢な夜勤前の過ごし方・・・これで執筆活動してる間に心地良い眠気に襲われることでしょう。
質の良い昼寝が出来ると夜勤の体調も良く頑張れる。







さて本題です。

これはもう他の先人達も口を揃えて言っていることだし、このブログでも繰り返し訴えていることですが・・・
カヤックフィッシングにおいて、艇に積み込めるタックルの数は有限です。
そのことに反するように、カヤックフィッシングにおける自由度は無限です。

例えば乗合船には途中で別な釣り方に切り替える『リレー船』と呼ばれるプランがありますが、それでもせいぜい2,3種類の釣りでしょう。
対してカヤックフィッシングでは、単独ですから自分の気持ち1つで好き勝手な釣りが出来ちゃいます。
何かに1点集中するのも良いけど、あれもこれもと欲張ることも出来る。
ただ、釣りの途中で別なタックルが使いたいと思っても、オカッパリと違って車まで取りに戻ることも出来ない。

そうなると、つまり・・・出艇前のタックル選択が、他の釣りに比べてとても重要になってしまう。



幸いにして、自分のスタイルに相性抜群なほどのバーサタイル性を備えたロッドに出逢うことが出来た。
それがグリッサンド66とフェザーライト63

その2タックルは必ず持ち込むようにして、もう1タックルに何を選択するかで、毎回の釣りに違いを付けている。
その3タックル目は・・・

フェザーライトでは扱わないようにしている80g~のジグを担当するジギングロッドとして
・ゴールデンミーンのスローダンサー(55フラットダービーで獲得)
・アブのジギングロッド2本

もしくは
・メタラバ用としてワンダーショットまたは鱒レンジャー
・コチング&一つテンヤ用としてガルシアのグラスロッド(改)



ここで重要なのは、3タックル目に何を選択するかによって、グリッサンド&フェザーライトの役割にも変化が及ぶこと。

例えば、3本目がジギングロッドでない限りは、ジギングが必要な場面ではフェザーライトとなる。
だけどフェザーライトでは~80gしか扱わないことにしてるから、潮・風の加減も考えてパラシュートアンカーの有無とか、工夫しないといけない。

逆に3本目をジギングロッドにした場合は、コチングはグリッサンドで対応するしかないし、メタラバはフェザーライトになる。
それだけでは済まなくて、グリッサンドでコチングしてる間はナブラ撃ち用のルアーをフェザーライトにセットしておくこともあるし、フェザーライトでメタラバも担当すると、他のTGベイト等のジグも含めたローテのバリエーションに影響が及ぶ。

こうして、3本目の選択次第で釣りのプランに何かと変化が生まれる。



このことが、例えば最近では時たまプロ野球の巨人戦をテレビ観戦するけど、その日その日のスタメンオーダーだったり、誰かが怪我して代役を・・・とか、そうした選手の入れ替えに通ずるものがあるように見えて、何だか感慨深い。

直近では坂本選手が怪我をしてしまった。
その代役としてショートは誰が穴埋めするのだろう。
門脇選手?中山選手?
そして、それはショートだけの問題ではなくて、門脇選手がショートでフル出場すればサードやセカンドでのバックアップ要員も一人減ることになる。
攻撃面でも、坂本選手の役割を誰が担うのか?

(選手をモノのように表現するのも失礼ですが)
それらは単純に駒1つの穴埋め問題ではなくて、穴埋めのために他の持ち場から補充すれば、そちらの持ち場が手薄となる。



さらには周りの駒との相性も大事だ。

例えば出塁率が抜群な1番バッターと、バントが得意な2番バッターの組み合わせだったとする。
初回の攻撃は高確率で1番バッターが出塁して、2番バッターが送りバントして・・・チャンスでクリーンナップに繋ぐことが出来る。
しかし、その1番バッターが怪我をして、代役の1番バッターの特徴が出塁率は低いけど、出塁したら単独スチールが出来ちゃう選手だったら・・・
2番バッターの『バントが得意』な長所は生かすことが出来ない。
1番バッターが出塁できずに回って来る場面が増えるから、2番バッターにも出塁する役割が求められるし、または1番バッターが出塁した場面で回って来ても単独スチールが得意ならバントで送る必要性も少なくなる。
それならばいっそのこと、2番バッターも別なタイプのバッターに入れ替えよう、となるかもしれない。

そうしたことで、1つの駒が入れ替わることを発端として、別な駒も入れ替える必要が出て来る場面は、釣りのタックル選択にも通ずるものがあると思う。

サッカーだって同じことが言える。
センタリングが得意なMFと、ヘディングが得意なFWの組み合わせなら良いかもしれないが、そのFWの代役に裏への飛び出しが得意なタイプが入ったら、MFにはスルーパスの技術が求められる。
そう考えれば、単純に優れた順から11人を選べば済む問題ではないことは明らかだ。



陣容や布陣には、組み合わせが大事・・・

それを意識してタックル選択(ルアー選択)が出来てこそ、沖で幅広いシチュエーションに対応出来るし、次々とスムーズに手が打てるのだと思う。

そう意識して釣り具の準備をするようになると、釣行前夜がとても有意義なものになり・・・酒も進んでしまう。

次回の出艇は、久々にジギングロッドを降板させてメタラバを多用しようかな?
今から楽しみ・・・!





★肴★

夕飯用にヒラメの昆布〆を切っておいた。




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Posted by いわき2011 at 12:13Comments(0)釣り談義

2023年06月27日

フロント固定式メタラバ

※投稿後に画像を差し替えました。


メタルジグ&ラバーでメタラバ・・・
ハイブリッド釣法・・・

タイラバのヘッド(シンカー)の代わりにジグを使用する。
タイラバだとヘッドをチェンジしてもウェイトとカラーしか変えられない。
それがジグだと、ウェイト&カラーに加えてアクションや波動も変えられる。
更にフラッシング効果も。
ジグをローテーションすれば、かなりバリエーション豊かなアプローチが出来る。

この釣りの快感を知ったのは、1年ほど前のことでした。

2022/06/05





使用感から、まずは組み合わせるジグについて考察・・・





続いて『フロント遊動式』と『リア固定式』の使い分けについて・・・





リア固定式のトレーラーは『Igureiシリーズ』に限定されていましたが、パーツの工夫で『波動ベイト』も使えるように。





そこに今回は、新たに『フロント固定式』なるリグが登場‼・・・な話題です。






繰り返しますが、これまでメタラバでは『フロント遊動式』と『リア固定式』を使い分けて来ました。

今のところ落ち着いていた使い分けとしては、主に・・・
メタラバ専用となるタックルにはフロント遊動式で、他のジグ等ともローテーションするタックルではリア固定式を使用する感じ。

メタラバ専用とするタックル(主にワンダーショット)なら、遊動式パーツを通したリーダーを直接トレーラー(Igureiシリーズもしくは波動ベイト)に結んでしまっても、トレーラー側をチェンジしない限りはリーダーをカットする必要が無いし、スプリットリングのみでジグのローテーションが容易に。











対して、他のジグ等ともローテーションするタックル(主にフェザーライト)では、ジグ⇔メタラバの使い分けが目的でありメタラバに組み合わせるジグのローテーションは二の次となる。
むしろジグ⇔メタラバのチェンジを容易にするためには、リア固定式の方がジグのフロント部に通したスプリットリングのみでチェンジ可能となる。











ここに、新たに『フロント固定式』なるリグを思い付いたわけですが、キッカケはメタラバ専用と化しているワンダーショットを積まない釣行が続いたことでした。
カヤックだとグリッサンド&フェザーライトが絶対で、そこに追加する3本目のタックルをプランに応じて使い分けますが、その3本目がワンダーショットであればワンダーショットでメタラバを使うわけで、フロント遊動式としてジグをローテーションします。
しかしワンダーショットを持ち込まないとなると、メタラバを試したい場面ではフェザーライトを使うこととなり、でもフェザーライトでは他のルアー(TGベイト等のジグとかキャスティングのルアーとか・・・)も使うためリア固定式にした方がチェンジが楽になる。

それでリア固定式の出番が増えていましたが、組み合わせるジグがダイソージグだと・・・強度的に大丈夫か?!と心配になったのです。
(※ダイソーさん申し訳ありません。)

フロント遊動式なら魚とのファイトにジグの強度は関係ないですが、リア固定式だとジグそのものを介して引っ張り合うこととなります。
ジグを経由せずフック(トレーラー)に接続出来て、かつ『他のジグとのチェンジが容易』なリア固定式の長所も踏襲出来るリグはないものか・・・

それで思い付いたのが『フロント固定式』となるわけです。







これならばリーダー,スイベル,スプリットリング,トレーラーとなり、スプリットリングにて他のジグと容易にチェンジでき、かつダイソージグの強度が仮に弱くとも魚とのファイトには影響しないこととなります。

そして、このリグのメリット・・・フロント遊動式やリア固定式と比べて、アクションを加えてもテーリングしない。
高速巻きも問題ない。
つまり青物だったり、リアクションに反応するパターンのヒラメだったり、使い方次第で対応可能な幅が広がる気がする。






このリグを駆使して次回は・・・良型マダイが釣れるタイミングな気がするし、食旬なアイナメの爆釣かもしれないし、何をやろうがヒラメに襲われる気もする・・・いずれにしても楽しみ!






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Posted by いわき2011 at 00:38Comments(0)釣り談義

2023年06月24日

ヒラメ濃い


今日は予定してなかった。
朝6時過ぎに目が覚めてしまい、用事も無いし何しよう・・・と考えて予報を見たら、日中でも浮けそうな感じ!

8時半過ぎくらいの出艇となりました。


★2023paddling-⑲★

☆6/24(土)
☆沿岸水温:6/23(金):20.4℃
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.N
☆ウェアリング:ラッシュガード


☆釣り竿:
Neoversal1002MLFS(Daiwa)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)



南風の予報だけど、出艇時は穏やかな北東の風だった。
後々に南風が強まるから、先に南に漕いでリアス式ポイントから流されて戻って来よう。

しかし思いのほか風向きが北寄りで、まず東に漕いで双子山ポイントをチェックしてから流されれば、リアス式ポイントに流れ着くかも?
そう考えてA山にTGベイトを落とすと、呆気なく・・・!







ヒラメ!リリース!

前回は3匹のヒラメを釣った。
ヒラメは釣れる時にはまとまって釣れるもの。
まさか・・・




そこから目的のリアス式ポイントの方向に向かっていたら、途中でナブラが。
かなり元気良さげ。

しかし素通りされて、ナブラはどんどん北に動いてしまう。
それにつられて北に漕ぐ・・・

捕まえきれないままに、双子山ポイントまで戻って来てしまった。
B山の周辺だったか、魚探に反応映ったタイミングでSグライド・・・ドン!!











そしてナブラには見切りを付けてリアス式ポイントに・・・しかし本格的にナブラ大発生となって来た。
他にボートもいたけど、ナブラ撃ちでバッティングしない。
あちらこちらにナブラがあるから。
音声だけ聞いてたら、滝つぼで釣りしてるみたいな感じだろう。

ザバザバザバ・・・!



だけど、どうやっても釣れない。
何故なら・・・ルアーの着水音だけで沈んでしまうから。



釣れないナブラなら、無い方がマシだ。
精神衛生上とても悪い。




そこから、かなり間が空いて・・・Sグライドにグン!!
ジジーっ!!

・・・フックオフ・・・

イナダかな?て感触だった。




その後に・・・メタラバポイントの手前で








またヒラメ・・・艇に揚げずリリース!






それにしても予報通りの南風が吹いて来ない。
風に流されて北に戻ることは諦めて、双子山ポイントまで戻った。






巻きの釣りにシフトしてみる。

メタラバ(ダイソージグ40g&桜一大鯛ストレート)

そしたらすぐに、ググン!!

・・・フックオフ・・・

良型ヒラメかな?て感触だった。




・・・その後に







そのままシャローに寄って泳がせポイントで・・・

メタラバにググン!
またヒラ・・・違う!
この首振りは、もしや!








マダイ来た~!

大きくはないけども。




最後に、ダイビングジョーでまさかの








ヒラメは、やっぱり釣れる時は何やっても釣れちゃう。






今日は久々に巻きの釣りでアタリが多かった。
良さげな魚ほど取りこぼした感があるけど。

さて、ヒラメが釣れると、次にマダイが入って来て・・・次回が楽しみ。





★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★

2023総数:獲物62匹ゴミ65個








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Posted by いわき2011 at 22:54Comments(0)七浜ゲーム@いわき七浜

2023年06月22日

眠っていた往年のロングロッド・・・


火曜の夜勤に出勤する前に、夜勤明け水曜午後&翌日も夜勤のため木曜早朝の出艇を目論んで、予報をチェックした。

夜勤明けも夜勤前早朝のみ出艇も、時間と体力に余裕がないから最寄りのEP.Nにしたい。
だけど水曜の午後は風が微妙だった。
完全NGではない?出艇は出来るか?むしろ青物狙いのジギングにとっては、程よく流されて丁度良いか?
元気があったら、風が穏やかなEP.南の海岸まで足を延ばそうか?
とにかく当日になってみないと、そして現地に行ってみないと判断し兼ねる予報だった。

それよりも夜勤前の出艇が出来る木曜早朝の方が、かなり凪な予報だ。
とにかく水曜の夜勤明けには艇を車載して海に向かって、風が強ければ帰宅してそのまま木曜早朝の出艇に備えれば良い。
そう考えて、水曜夜勤明けの出艇予定をスライダースLINEに送信しておいた。

そしたら、いざ夜勤が明けてLINEをチェックすると、どむオ君から連絡が。
彼も夜勤明けのようで、ご一緒できることとなった。


★2023paddling-⑱★

☆6/21(水)
☆沿岸水温:21.2℃
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の国
☆ウェアリング:ラッシュガード


☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)



9:00退社
途中すき家で朝飯昼飯を済ませて・・・
10:00帰宅&車載開始
10:20出発
10:40現着&艤装開始
11:05出艇

どむオ君が先に海に着いていて、約束したEP.Nは漁師さんがスロープで作業していたらしい。
それで近くのEP.南の国に変更となった。

スロープ出艇のつもりだったから、サーフ用のバルーンカートではなくて、C-TUG・サンドトラックカートを持って来てしまった。
それで、どむオ君に波打ち際まで艇を運ぶのを手伝ってもらった。
先日はワラサを頂いたし、いつも魚を頂いているし、たまには何かお礼をしなくては・・・と考えていたのに、急な同行だったから用意してなかった。



さて出艇して・・・

南風が吹くのはわかっていたから、元々EP.Nからの出艇を予定していた時点で、EP.南の国の沖(メタラバポイントや、その沖のエリア)まで漕いで、パラシュートアンカー入れて北(EP.N方向)に流されながらジギングしようと考えていた。
その目当てのジギングポイントが近付いただけで、釣りのプランは変更の必要無し。



メタラバポイントまで到着したら、流され方(方向・速度)を把握すべくアンカー無しでTGベイトを落としてみる。
フロロ20lb(5号)直結のラインで、60gのTGベイト・・・明らかに潮を受けるセッティングだけど、この組み合わせの使用頻度が高いから、まずはパイロット的に使ってみると潮・風の加減が把握しやすい。
自分の中で基準となる組み合わせを持っておくと、特にカヤックフィッシングには便利だなと感じる。

で、TGベイトを落とした結果は、流される方向は概ね想定通りで、やはりアンカー無しではTGベイト(&フロロ5号)はラインが斜めになり過ぎる。
ロッドをスローダンサーの方に持ち変えてPE1.5号&Sグライド150gであれば、ちょうど良いかもと感じる程度だった。

それで、メタラバポイントの駆け上がりを何度か(数える程度の少ない回数)ノーアンカーで流して、流され方を把握し切ったら本命ポイントに移動した。

先日ジギングでシーバスを釣ったエリア・・・

水深20~30mのアップダウンが複雑な一帯・・・この際だから便宜的な点も考えて通称を命名しよう・・・

“リアス式ポイント”

リアス式とは本来は入り江が連なった海岸の地形を指す言葉だけど、それくらい複雑な地形だから。

そのリアス式ポイントで、パラシュートアンカー使って流し続けた。
北に流されたら南に漕ぎ戻って・・・の繰り返し。

Sグライド150gの1ピッチを続ける。

狙う魚種は?
この点で、このところ迷いを生じることがある。
魅力的な魚種が多いことに加えて、それらの中でも好釣な魚種が目まぐるしく入れ替わるものだから。
もちろん『ここ半月は・・・』とか長期的な傾向もあるけれども、短期的に見れば時間ごとや日ごとでもガラッと変わったりする。
直近の傾向で考えると、とにかくサイズは別として青物は釣れている。
前回釣行の後半はロングジグにイナダが好釣だったけど、その他ではSグライドで結果が出ている。
だからこそ今回もファーストチョイスはSグライドとなった。

交通事故的にシーバスが釣れることが何度かあったけど、それを除けば青物以外の根魚等は調子が出ていない。
そんな中でヒラメが灘に入り出したことと、マダイが釣れ出すような雰囲気も僅かに感じる。

流れを継続して青物を狙い続けるべきか、ヒラメやマダイを試すべきか・・・

そもそも重めのジグは青物を想定したチョイスで持ち込んでいる。
Sグライド,スライドアクター,メンジジグ,TBジグ・・・

それらの中でもヒラメを狙うなら、メンジジグを1ピッチか1/2ピッチくらいでフォールを重視すれば良さそう。
もしくは1個だけ持ち込んだスローナックル140gでも。

マダイに切り替えるなら、TGベイトかメタラバを巻くことになる。

でも・・マダイは絶好調期間に突入しているとしたら答えは早いターゲットだと思う。
TGベイトを何回か落として反応無かった時点で、まだマダイの絶好調期間では無いと判断する。

ヒラメは・・・マダイに比べたらいくらか時間を費やさないと結果は出ない気がする。
スローピッチを試すか・・・でも、もしヒラメも絶好調だとしたら、ハイピッチ続けてる中でも1匹くらい釣れるのでは?
それよりも、恐らく回遊してるであろう青物を狙い続けた方が、抜け目ないかもしれない。

そう考えてスピードは変えつつSグライドの1ピッチを続ける。

そしたらフォールで何かが咥えた!
フッキングしたら重みは乗ったけど、ブルブルとの感触の後すぐに抜けてしまった。

その後も続けて・・・着底から5ジャークくらい上げたSグライドにグ~ン!
青物だと思った。
ヒット直後はドラグを出す。
しかしファーストランが短い。
そして明確に首を振るでも無く重い。
これは・・・もしや久々の・・・






ヒラメ~!!

座布団と呼ぶほどではない。
60cmだった。

(帰宅後に解体したら、とても肉厚で脂も乗っていて驚いた。今シーズンはワラサも脂が乗っているし、イワシを鱈腹食べれているのでしょうか?何か、これまでとは違う・・・)

その後どむオ君が青物と思われる魚にTGベイトのフックを折られて、やはり青物はいると思い使い続けたSグライドに反応続かず迷いが生じ・・・

メタラバ(サムライジグ60g&桜一シュリンプ)に変えたら呆気なく根掛かりロストして、メンジジグ190gに変えてフォールを重視した釣りにしてみた。

そしたら






またしてもヒラメ!
こちらはリリース



ヒラメは釣れる日には2,3匹くらいの複数が釣れることが多い。
だけど、こうも青物狙いのところに釣れてしまうとは。
こんなものか・・・
青物狙いのハイピッチでもヒラメその他の根魚が釣れることはあるし、根魚狙いのスローピッチでも青物やマダイが釣れることもあるし、マダイ狙いの巻きの釣りには根魚は当然ながらヒラメや青物が釣れることもある。
つまりは、狙いを別に定めようが、その日その時に活性を上げている魚種が、高確率で釣れてしまうものなのだ。

本田圭佑選手が言っていた『ゴールはケチャップ』との言葉が思い起こされる。
ジタバタしても仕方ない。
場面場面で釣りやすそうな魚種は何か感じ取り、その魚種を素直に釣らせて頂くのが理に適っているし、自分の性分にも合っている。



それで、ヒラメを意識してもみたけど、すると続かない。



次はヒラマサを意識して根の上で誘い出ししてみるけど、出て来ない。
エギングは風が強くて素人の僕には難しかった。
徐々に出艇場所に近付き・・・水深10mくらいでTGベイト・・・







また君か!
やはりヒラメも、いない時には釣れないけど、釣れる時にはどんな釣り方でも釣れてくれちゃう。



最後の最後に、シャローでダイビングジョーをトローリングしてみた。
水深2,3mの浅い根の上・・・風波が立って来たことだしシーバスをイメージして・・・





ジジーっ!!




フッキングしてファイト開始!
ファイトしながら風で流される方向を見ると、波がブレイクする根がある。
でもシーバスなら、その根に流されるまでにはランディング出来るだろう。

しかし・・・ドラグ出される~!!

ブレイクする波を横目にハラハラしながら(もしもの時はドラグ緩めてロッドを置いて、パドルに握り替えて離脱する必要があると考えながら・・・)ドラグ締めて、どうにかランディング!!





姿を見た時はヒラマサかとも思ったけど、ワラサだった!

急ぎ脳天締めてストリンガーに繋いだら、ブレイク波の手前から離脱する。
そして落ち着いて血抜きして腸も取り除いて・・・ふとカチャカチャする音が気になってグリッサンドを見たら、、、ガイド取れてる~!!

3つ目のガイドが取れちゃってました。

ファイト中に取れたのだろうか?
特にライン絡んだりもしてなかったし、他のガイドの具合も見た感じ、恐らく経年劣化していたのだろう。

過去にはティップを折ってしまったこともあり、その時は父が直してくれた。
だから2つ目のガイドはスレッドの色が黄緑になっているし、ロッドの長さも数cm縮んでいる。

どうしよう。
ナブラ撃ちが楽しい季節・・・そして数年振りにナブラ撃ちに対する熱が再燃した今シーズン・・・更にはナブラが無くともヒラマサの誘い出しにも興味を持ち始めたタイミング・・・今グリッサンドを失うのは、あまりにも痛い。

でも事実として壊れてしまったことは、どうしようもない。

修理に出すとして、明日の出艇はどうしようか?
誘い出しは我慢するとしても、ナブラが立った時のことは想定しないといけない。
フェザーライトで対処しよう。
ちょうど、フェザーライトに組み合わせているリール『ロキサーニ・パワーシューター』を手入れして使用感が快適になったところでもある。
が、今回の釣行で根掛かりロストの際にラインを長めに失ってしまった。
キャスティングのメインタックルとして使うなら、ラインに不安を抱えて使いたくはない。
フロロ20lb100m・・・自宅にストック無かったはずだ。
帰りに釣具屋で調達したい。

そう考えて、予定より1時間くらい早いけどストップフィッシングとした。

どむオ君も追って着岸してくれて、写真を撮ってくれた。




70cmだった。

釣具屋に向かって運転しながら、翌日の釣りを考える。

いつもプロフィッシュのフラッシュマウントロッドホルダーには、右手にグリッサンド&左手にフェザーライト・・・
C.O.D.スパイダーシートのロッドホルダー左側に挿す3本目のタックルについては、その日のプラン次第で選択していたけど、いつの時もグリッサンド&フェザーライトのコンビは、不動のものだった。
(シート右側のロッドホルダーには、最近ではベルモントのフックリリーサーを挿している。)

キャスティングメインのグリッサンドを右側に、左側にはバーチカルメインのフェザーライト・・・
グリッサンドが使えないとなれば、右側にフェザーライトを挿そう。
そしてジギングタックルとの2タックルで明日は漕ぎ出そう。



そう考えて、釣具屋にグリッサンドを預けて、更に帰路・・・
考えが変わった。

久々に、ナブラ撃ち特化のロッドを持ち出そうか?

“Neoversal 1002MLFS”

これは父の釣り仲間に頂いたもので、ティップをカットしてある分オリジナルより硬くなっている。
だからスペックでは適合ルアー:5~21gとはなっているけど、40gくらいまでキャストできる感じ。

カヤックフィッシングデビューの動機がナブラ撃ちだったからキャスティングのことしか考えてなかったし、当初は“LIBERTY CLUB SEABASS 80L”を使った。
カヤック用に新調したのか、既に持っていたロッドだったのかは、今となっては思い出せない。
ただ当時を思うとカヤックフィッシングに対して今に比べたら本当に無知で、長いロッドは扱いづらいことも知らなかったし、アクシデントやバーサタイル性も考慮して2タックル以上が基本との考えにも至らなかったし、イナワラがメインのナブラ撃ちなのにPEは0.8号を使ってた。

それで何匹か釣ってパワー不足を感じていたところに、ネオバーサルを譲り受けたのだった。
それからは、確かネオバーサルにはPE1.5号を組み合わせて、2タックルを積んでいたのだと思う。

ネオバーサルはティップをカットしてあるとは言え9ft.くらいはあるだろう。
左右に9ft.と8ft.を挿してるなんて、今では考えられない。
F氏と知り合った頃は、そんなスタイルだったんじゃなかろうか。
どむオ君と知り合った頃には今のスタイルに近付いていたから、カヤックからロングロッドを振り回すスタイルは、どむオ君は知らないかもしれない。

兎にも角にも、昔はそうだった。
初めてヒラマサを複数匹釣った時も、このネオバーサルだった。

“カヤックでは短いロッドでないと取り回しが・・・”との点には反しているし、ティップが硬いからコチングにも使えない。
つまりグリッサンドのようなバーサタイル性には程遠いけど、ナブラ撃ちだけで考えたらキャスタビリティは抜群だ。

これを機に、この夏は(グリッサンドが戻るまでは)ヒラマサの誘い出しに意識を傾けてみようか。
コチングがしたかったら、3本目をジギングロッドからガルシアのグラスロッド(改)にチェンジすれば済むことだ。




そんなこと考えて、帰宅後に準備して、翌朝・・・2:30のアラームで起きたら風が吹く予報に変わっていたから、諦めて朝寝坊して、起きたらカヤック片付けて、これより夜勤に備えた昼寝とするところであります。
本当は今日こそ本腰入れれると思っていた予報だったのに。
どむオ君と昨日のうちに出艇しておいて良かった。



次の出艇時には、カヤックデビュー当初のキャスティングに特化していたスタイルを懐かしみながら、ロングロッドを振り回すことでしょう。






★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★
グリッサンド破損騒ぎで、着岸後に拾う時間無かった。
沖の浮遊ゴミも無し・・・借金が膨らんでいるので、次回たくさん拾わなきゃ。
2023総数:獲物56匹ゴミ44個






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Posted by いわき2011 at 12:25Comments(2)七浜ゲーム@いわき七浜

2023年06月18日

突然の爆○


どむオ君と、ともに連浮となった。
前日に日の出からの出艇を約束して解散した。

起きたら激しい雨音がする。
横になったまま10分置きに予報を確認すると、雨が止む時刻が急速に早まっている。

どむオ君と連絡取って、雨が弱まるまで車内待機することとして、まずは現場に向かうこととした。





★2023paddling-⑰★

☆6/16(金)
☆沿岸水温:20.2℃
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ラッシュガード&ドライパーカー&ネックウォーマー


☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)



前日は波っ気あるのにシーバスが釣れなかった。
海が荒れ過ぎるとシーバスは川に密集するようなイメージを持っているけど、カヤックが出せる程度の荒れ具合ならシーバスだって海に居られる。
むしろ凪よりもシーバスの活性は上がる。
それよりも、雨量が多過ぎて川は増水しているのでは?
増水や濁りも“適度”なら魚の活性は上がるのだろうけど、今回の雨量は度が過ぎている気がする。

そう思っていたのだけど、事実として海でシーバスは釣れなかった。
それに反して、地元の代表的な河川『鮫川』ではシーバスやマゴチが釣れていたようだ。
思っていたほど増水してなかったのか?

父に話したら『シーバスも川に集まったんじゃないか?たまには(増水して流されて来る)鮎を食べたくて、他の魚も河口に集まったか?』と・・・軽い感じで冗談半分で言っていたけど、僕としては目から鱗だった。

と言うのも、これまで大雨が降って河川からの濁りが海に流れ出すと(シーバス等の淡水にも対応する魚種は別として)海の魚は嫌がると思ってた。
それで、淡水の影響を受けないよう出来るだけ河口から遠い出艇地を選んだり、同じ出艇地でも河口から逆方向に漕ぎ進んで釣りをするようにしてた。
だけど、もし仮にも・・・河川の増水によって海まで流し出されてしまうベイト(鮎とか)がいたとして、それを目当てに海水魚が河口付近に集まるような現象があるのだとしたら、これまで自分が思い込んでいた『大雨後は河口から遠いポイントに・・・』との考えは、固執し過ぎない方が良かったりするかもしれない。
新しい引き出しとして、覚えておく価値はありそうな考え方だと気付かされました。




そのようなことを考えながら、どむオ君に遅れて現着したのは4時頃だったでしょうか?
その時点ではまだ雨は本降りだったから、車内で予報を確認しつつ雨が弱まるのを待つこととした。
5時頃に雨が弱まって、準備開始とした。

(準備中に隣に駐車したサーファーの方・・・ウェットスーツに着替えたのに帰っちゃったのは何だったのだろう。まさかサーフボード忘れた?)



そして出艇は5時半過ぎくらい。
どむオ君は15分か20分くらい先に出艇済み。

漕ぎ出してから電話すると、右側の地形変化ポイントに向かったとのこと。
自分は正面に舞う鳥4,5羽の動向が気になるため、そちらをチェックしてから合流する旨を伝えた。

水深15~20mをチェックしたけど、ここ数回と同じく魚探反応は賑やかなのに何も釣れない。

潔く地形変化方面に向かった。
どむオ君まで声が届くか届かないかくらいの距離まで追い付いたところで、ナブラが。
キャストしたけど素通りされた。

どむオ君の元へ合流したタイミングで、どむオ君もナブラを見付けてた。
しかし素通り・・・やはりシラスパターンは継続中なのだろうか。

しばし、どむオ君に付かず離れずのエリアで釣りをする。

そして、突如広範囲なナブラを見付けて、急行する。
どむオ君まで声は届くか?
『ナブラ!!』と叫んだタイミングで漕ぎ出した姿が見えたから、声が聞こえたのだろう。

僕の方が先にナブラに追い付いて、結んであったリップインベイトをキャストする。
シラスパターンかどうかは別として、僕的ナブラ撃ちの基本はナブラに追い付けてキャストが届く限りはミノーが最優先・・・足が速くて追い付くのが難しい場合はキャスタビリティを優先してオーバーゼアとしている。
それで口火を切って、魚の反応次第で他のルアーにローテする。

ナブラの進行方向を読みつつキャストするけど、的が外れてしまったためキャストし直そうと考えて回収する。
その回収のための高速巻きのせいでリップインベイトの泳ぎが破綻して水面を飛び出した。
その、水面を飛び出して滑走するリップインベイトに・・・バコっ!!  出た!!

これが・・・40cm有る無しのイナダ(ワカシかも?!)








リリース!
しかし、このバイトの出方がヒントとなった!
シラスパターンに時として効果抜群なスキッピング・・・何故か前回まではスキッピングも素通りされてた。
しかし今日は、シラスパターンが継続してるか否かは別として、スキッピングが効くパターンだ!!

それでルアーをオーバーゼアスキッピングにチェンジして、再びナブラを追う!!

だけど沈んでしまって、どむオ君の元に漕ぎ寄った。
そしたら・・・ナブラが立ったことにすら気付いてなかった!!
あのタイミングで漕ぎ出したのは、たまたまだった。

1匹釣ったことと、状況を説明してるうちに魚探には魅力的な反応が映る。
再びのナブラを待ちつつジギングタイムとする。

どむオ君は60gくらいのジグを緩くアクションしてるのかな?
僕の方はSグライド150gを若干速めの1ピッチで・・・ドン!!

来た~!!Sグライド様様~!!



しかも50cmはある?イナワラサイズ?
先ほどのイナダ(もしくはワカシ)に比べたら大きい!

が、これが・・・ランディング直前でフックオフ!!



悔しがっていると、再びのナブラ!!
今度こそ2人で追う!!

どむオ君はサスケ
僕はオーバーゼアスキッピングをキャスト~!!
そして水面をスキッピング!!
水面を滑走するオーバーゼアの後ろに飛び出す背中!!
そのまま巻き続けて・・・バコっ!!
ヒット~!!

1匹目と同サイズのイナダでした!!

ここから散発的に小規模なナブラが立っては、キャストする間もなく沈む繰り返しの時間帯に。

お互いに
ど『あ!Uさんの後ろ!』
U『どむオ君の左!』
と教え合いながら、ナブラを追い続ける。
だけど捕まえ切れないまま、ナブラ待ちのジギングの方で結果が出る。

ドン!

ドン!

ドン!

ワカシ~イナダの同サイズだけど、Sグライドに3連発くらい。




どむオ君には不思議とノーバイト・・・

ジグのチョイスかアクションか、とにかくヒットパターンはセレクティブだ。

そうこうしているうちに、連発の中で行動が雑になって来た僕がミスを犯す。
フックがネットに絡まると手返しが悪くなるから、横着してリーダーを掴んだ。
そしてフックリリーサーを使って、艇に揚げずにリリースを試みる。

そしたら・・・ブチン!!
何と、手に巻いたリーダーが切れてSグライド諸共イナダが海中に消えた・・・
ジグが口にぶら下がったままにしてしまった魚にも申し訳ないし、ヒットジグをロストしたことも痛恨だ。



同じSグライドの210gアカキンにチェンジしたけど、パタッと釣れなくなった。

しばし沈黙を挟んで・・・突如どむオ君が賑やかになる!!
ここまで何も釣れず意気消沈してたのに、急に連発劇の主役が逆転した!!

隣で僕が落とすSグライド210gには無反応・・・
明らかにジグに対してセレクティブだ!!

どむオ君に聞くと120gのロングジグだそうだ。
横に滑走するタイプだとのことで、自分の手持ちの中ではスライドアクターだ!!
そう思ってチェンジしたら、すぐに・・・ジャーク後に糸ふけが!!

フッキングしたらヒット~!!

そうしてロングジグタイムが幕を開けた。
ジャークにより横に滑走する間を作るために、テンポを落とした1ピッチで、釣れども釣れども40cmくらい・・・

が、どむオ君が親玉を掛ける!!
これがワラサ68cm!!





その後も連発劇は続き・・・僕は目標としていた合計10匹をクリアして、お互い別な魚種欲しさにTGベイトを巻き始めたけど、それにもイナダが釣れてしまう。
僕は結局12匹だった。




そして、急に・・・オフショア方向の強風が!!
迷わず撤退を決めて漕ぎ出した。
たまたま直前にコチングが頭をよぎって、どむオ君より先に岸寄りに移動しようと考えて漕ぐ準備をしていた。
どむオ君に頂いたワラサはストリンガーからソフトクーラーに移して、その他にも漕ぎやすいよう支度した。

たまたまだけど、これだけでも強風撤退の余裕ない状況では有難いアドバンテージとなった。
更に、帽子が飛ばされるのを気にするだけでもストレスになると思い、咄嗟に帽子を仕舞った。

ここから全力パドリング・・・

魚探をマップ画面に切り替える。
普段は平均6km/hほどのスピードが、4km/hを示してる。
向かい風が妨げになってはいるけど、それでも十分にスピードは出ている。
風が無ければ20分くらいで帰れる距離だろうから、この風なら30分くらいだろうか。

落ち着いて対処していたけど、徐々に速度が遅くなる。
3,2,1km/h・・・そして一瞬だけど0を示した。

この瞬間は正直に焦った。
いくら遅くとも、0よりも数字が出てさえいれば、時間がいくら掛かろうが着岸することは出来る。
だけど0だと・・・全く進まないわけだし、そこから悪化したら漕ぎ続けても沖に流されてしまう。



だけど結局は平均2~4km/hくらいでは進めて、撤退判断から50分後の12時頃に着岸した。

どむオ君も『過去一のヤバさだった。』と。
僕も、そんな気がした。

これだから、いわきの海は侮れない。
こうした強風撤退の際には艇の長さもモノを言う。

短い艇だったら艇首が振られてしまう。
足漕ぎカヤックは短い艇が多いけど、無風時には手漕ぎカヤックより速くとも、強風時にはその短さ故に艇首を振られて、それこそプロフィッシュには敵わないのでは?

やはり、いわきの海にはプロフィッシュが抜群の相性を誇る。



釣りの方は、これまで魚探反応だけは素晴らしい中で、何故か釣れなかったけど、急に釣れてくれた。
シラスパターンが変わったのかとか、本当のところはわからないけども、それでも状況が好転したことは間違い無い。

次回・・・魚種も豊富に大爆発したいものだ。





★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★


2023総数:獲物52匹ゴミ44個

次回もっと拾わなくては・・・!





★肴★



これに・・・薬味(ニンニク,ショウガ,玉ねぎの微塵切り&大根卸し)を加えたポン酢だれをかけたら・・・とても美味しかった!!




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2023年06月16日

思い出のソイ爆ポイント


木,金2連休を前にした、水曜の仕事終わり。
カヤック車載せずに寝ることとした。

月,火と連浮したEP.南の海岸でも良かったけど、日の出頃から昼にかけて風が弱まる予報だった。
それなら慌てる必要ないから、仕事から帰って来て疲れてる中で準備せずに、起きてから落ち着いて準備することとした。

7:00起床で7:30出発だと、現着8:00くらい?
それなら気分を変えて、普段の日の出からの出艇だと候補から却下されてしまう、8:30開門のEP.SMにでも行ってみよう。

どむオ君はEP.南の海岸で日の出からの出艇を予定していたようだけど、僕の案に乗っかってくれた。




★2023paddling-⑯★

☆6/15(木)
☆沿岸水温:19.9℃
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.SM
☆ウェアリング:ラッシュガード


☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)



8:20前には到着したけど、既に開門していた。
9:00前の出艇だった思う。

風向き的にEP.O(※)の方向に流されそうだから、帰りは向かい風にはなるけども、風に身を任せよう。
過去には足繫く通った懐かしのポイントで釣りをしてみたい。
(※)いわき市内で最もKFアングラーが集まっていた出艇地ですが、コロナ禍で利用禁止となってしまったEPで、EP.SMから2~3km

どむオ君と相談して念のため2人ともパラシュートアンカーを用意したけど、結果してパラアン無しでは釣りにならなかったと思うくらい風は吹いていた。
序盤はノーバイトが続く・・・

そろそろEP.Oから出艇していた頃に何度も釣りをしていたであろうエリアに流れ着いた。
チョビー氏との思い出“すり鉢ポイント”は気付かずに通り過ぎてしまった。

水深10~15mの地形変化が豊富なエリアでTGベイトを巻いていると・・・来た!








マダイ!
全長37cmでした。




どむオ君と合流する。
僕のマダイと同じ時間帯でメバル2匹を釣ったみたい。

ここから好転するか?と期待したけど、ダメダメなまま終盤に。

最後にソイ爆ポイントに行ってみた。
F氏と発見して、その後どむオ君が加わった頃はソイ爆ポイントばかり行っていた気がする。
水深15から18mに落ちる駆け下がり。
当時はスローナックルを使い続けていたら何かしら釣れた。
思い出してスローナックルを使ってみたけど、何も。

もう何も起こらないかと思われた頃に・・・
どむオ君がイナダを釣った!
どうやらナブラもあったようで、60gのジグで釣ったみたい。

時たま魚探に濃い反応が映るから青物が回っていたのかもしれないけど、続かなかった。
どむオ君はアイナメも釣っていたようで計4匹だけど、僕はマダイのみだった。

帰りは、達成感を感じるほどの長距離パドリングで、清々しい着岸となった。



翌日の約束をして解散した。





★ルアー★







★肴★











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Posted by いわき2011 at 22:14Comments(0)七浜ゲーム@いわき七浜

2023年06月14日

往年のライバル『シラスパターン』

連浮~!!




(前日の終盤にラインブレイクに遭っている)どむオ君に「僕の敵を討って下さい!」と託されて・・・


★2023paddling-⑮★

☆6/13(火)
☆沿岸水温:19.5℃
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ラッシュガード&ドライパーカー


☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)



普段は地形変化が大好きな僕だけど、前日のベイト豊富な状況から考えて、根を撃つよりも魚探反応を狙い撃ちするジギングの方が分があると感じて、珍しく北東方向に漕ぎ出した。
去年ホエールさんとブリ釣った方面になる。

出艇直後にトビウオが2匹連なって飛ぶ姿を見て、ヒラマサも期待する。

砂地エリアだと思って漕ぎ進んでいたけど、水深10mを超えたところで局所的に地形変化が映った。
新発見と思ったけど、魚探にプロットされてたから以前に発見していた根のようだ。
TGベイトを落としたけど反応は無い。

水深15mまで漕ぎ進んだら、ベイト反応が濃い。
Sグライドのフォールで2,3度目のバイトをヒットさせたけど、追いアワセ入れたら抜けてしまった。

その後も何度かバイトがあったような気がするけど、この『フォールでバイト』と『追いアワセで抜けた』が、この日の印象に刻まれた。

水深20mで、何かがヒットした。
ファーストランが無いから青物ではないと思った。
だけど徐々に走り出す。
首の振り方から、良型のマダイだろうか?
しかし先ほどの『追いアワセで抜けた』印象が残り過ぎていて、いつもなら強気に繰り出す追いアワセを躊躇した。
そして魚は暴れる。

根に潜られる地形じゃないから、ドラグは無理に締めなかった。
大事に獲ろう。

と、かなり落ち着いて対処していたら・・・フッと軽くなる。
そう、抜けてしまったのだ。

確認したらフックが伸ばされていた。





それほど細軸のフックでもない。
去年フェザーライトで釣ったブリと比較しても、余裕を持って獲れる走り方だった。
それなのにフックが・・・?
ロッドティップがフェザーライトとかに比べたら硬いから、ショックを吸収しなくてフックに負荷が掛かった?
それにしても・・・このフックを曲げるのだから、意外に大きな青物だったのか?

それで『ヒラマサ・・・?』と、まずは考えてしまった。

だけど腑に落ちなかったところに、An氏からも指摘を受けて納得した。
恐らく追いアワセを躊躇したためにフックが深くまで刺さらずに、変な角度で負荷が掛かったのでは?
つまりヒット直後に感じたマダイかも?との印象が案外・・・正解だった可能性も有る。
マダイなら口が硬いから、なおさら追いアワセを躊躇しちゃいけなかった。



気を取り直して、先ほどから沖に群がっている鳥たちを目指してみる。
水深25mラインで鳥山に追い付くと、前日より激しいナブラが。

アスリート+105SVGをキャストするも素通り・・・
またしてもシラスパターンか・・・?

シラスパターンはナブラ撃ちをするアングラーにとって常に課題であり続ける。
過去には何度も苦汁を舐めさせられたけど、何度か攻略したこともあった。

セオリーとされているメソッドが何通りかあるけど、ほぼ共通しているのは『シルエットを誤魔化す』こと。
シラスのシルエットにマッチザベイトなルアーを使おうとすると、アジングやメバリングのタックルが欲しくなる。
ならば発想を変えて、ルアーそのままのシルエットを見せないこと。

自分の成功体験だと、スピンテールかスキッピングが記憶にあります。

ブレードだとフラッシングでシルエットを誤魔化す、もしくはマイクロベイトの群れを演出できる?ことに加えて、波動を考えてもプラグのウォブリング等よりブレードの方がマイクロベイトに通じるものがあるのではないでしょうか。
ジギングでもブレードチューンが効くのは、ジグそのもののシルエットでメインベイトを演出できない時・・・シラスパターンやアミパターンの時な気がします。

次にスキッピング・・・水面を滑走させてしまえば飛沫も立つし、シルエットが判断できないままにバコッとバイトしちゃう感じ。
去年のシラスパターンが続いた頃に、何度か良い想いが出来ました。

この2パターンにクリアカラーを加えた3パターンが、代表的な攻略法かとは思いますが、自分の場合はクリアカラーを繰り出す頻度は極端に少ない気がします。

他に思い付く方法としては、飛沫が立つことで水中のターゲット目線からはルアーのシルエットが判断しにくくなるわけだから、スキッピングに限らず飛沫を出すルアーは有効?
それと、自分はスキッピングを用いる時を除いてはスローにアクションすることを心掛けている。
幼いシラスが俊敏に逃げれるわけもないから。
それと、ナブラは人間目線だと視覚・聴覚に伝わる迫力に圧倒されて『狂喜乱舞』と思い込んでしまいがちだけど、それはベイトとフィッシュイーターの群れ具合とかバランスでも違っていると思っていて、1匹1匹のフィッシュイーターは意外と落ち着いて拾い食いしている場合もあると思うから。
更には、ミノーを巻くにしても単調なリトリーブか、逆に激しいジャーキングとか、両極端を試すようにしてる。

ナブラ撃ちは人間の心理として、どうしても無我夢中になってしまいがちで、素通りされようが何度もキャストを繰り返してしまう。
でも、それで何度も失敗してるから、自分は素通りされたなら1,2投で次の手を試すように心掛けている。
ナブラが沈むまでの極僅かな時間に、何通りを試せるか。
ナブラ撃ちなら、ナブラの中に撃ち込むからこそ、パターンさえ合っていれば1投で答えは出るもの。
それが素通りされるなら、違うパターンを試した方が理に適っていると思うのだ。





そう考えて咄嗟に手際良く色々と試したのだけど、全て素通りされてしまう。
まだまだ釣りは課題が尽きない。



それで魚探反応を見つつジギングとした。
いくらか序盤は風が吹いて珍しく用意していたパラシュートアンカーが役に立ったのだけど、そろそろパラアン無しでも良さげな流され方だ。

ここまでで、バイトがフォールに集中していることが気になっていたから、他にフォール姿勢に特化したジグと考えてメンジジグとか、ベイト密集してるからウォブリンとか試したけど、結局はSグライドが人気だった。

サバ・・・!



でも鬱陶しいとか思わない。
ジギングで思い通りにヒットさせれると、サバだろうが快感なのだ。

そうして、サバだけ7匹で終わりを迎えた。





キープは43,43,40,34cm
他にリリースが3匹


最後にコチングしたけど、スピニングリールがゴリ感が悪化して集中を欠いてしまった。
次回は予備のリールか。


★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★

2023総数:獲物39匹ゴミ43個


★ベイト★


※グロ注意!!



サバの胃の中はシラス


★肴★

〆鯖はアニサキス対策で冷凍中




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Posted by いわき2011 at 22:14Comments(0)七浜ゲーム@いわき七浜

2023年06月12日

シーバスな今日この頃


髪が伸びてきた。
と言っても一般的なレベルから比べたら短い方ではある。
だけど元々は丸刈り時代も長かったし、長い髪形にした経験がないから、まず前髪が額に触れることがストレス!!

それで先週の金曜に行きつけの店に電話したら・・・どうやら腰を痛めただかで休業中らしいのだ。
(こう言うと失礼だが)お洒落な美容室ではない。
いわゆる床屋だ。
今回その・・・腰を痛めたSさんが僕より8学年上の方で、そのSさんのお爺さんにも切って頂いたことがある。
元々は僕の祖父が通っていて、僕が1歳くらいの時に連れて行ってもらったのが始まりらしい。
それから何年も何年も、祖父と一緒に通った床屋さん。
Sさんのお爺さんに切って頂いたのは本当に幼い頃なのか記憶が曖昧で、Sさんのお父さんに代替わりされてからなら確実に覚えてる。

高校に入学が決まって、駅で言えば最寄駅から高校も床屋も1駅なのだけど、それぞれ反対だった。
高校がある駅の方が栄えていたし、そちらで若者らしい美容室でも探そうかとも思った。

そう考えていた頃に・・・Sさんのお父さんが病気して仕事を続けられなくなり、東京で修行中だったSさんが急きょ店を継いだのだった。
Sさんの妹さんには、子供のころ店の奥で遊んでもらった記憶があるけど、Sさんは8歳も離れていたから初対面みたいなものだった。
だけど話しやすい方で、すぐに馴染んで居心地が良くなって、結局ずっと店を替えずに通い続けることになった。

1歳からだから、もう35年も・・・

中学卒業までは祖父の運転で通って、何年か別々に通う日々もあり、祖父が年を取ってからは僕の運転で通ったんだった。
もう家族ぐるみの付き合いだし、Sさんは祖父の葬式にも駆けつけてくれた。
今は亡き祖父との思い出が色濃く遺る床屋さん・・・休業とは・・・大丈夫か?!

と、言うような大げさな話ではなくて、恐らく息子さんのソフトボールのコーチで無理をしたのでしょう。

明日あたりLINEしてみて、営業再開してたら切ってもらおう。
とにかく・・・海の男に前髪は邪魔なのだ!!

そんな些細なストレスに加えて、土曜に畑の草むしりを手伝ったら普段しない姿勢だからか太もも裏がカチンコチンに張ってしまった。
日曜の仕事中は本当にギコチナイ動きしてた。

そうして迎えた日曜の夜21時過ぎ・・・
仕事から解放され、なんと!これより月,火,(水だけ仕事して),木,金と平日4度もの出艇チャンス週間に突入する!!

でもでも、遊び惚けていても家族から白い目で見られるし、4日間のうち2~3回の出艇が限度だろう。
つまり1~2日は自重の日とするならば、前髪ストレス&筋肉痛を考えたら、まずは月曜日は大人しくしておこうか。

そう考えたのだけども、、、どむオ君も休みらしい!!
普段どうしても単独出艇が多いから、誰かと一緒に浮けるだけで楽しくなっちゃう。

日曜22時に帰宅してから、そろそろ20代の頃の体力なんて見る影もなくなってしまった体に鞭打って、だらだらと車載!
1時間半しか寝る時間なかった・・・


★2023paddling-⑭★

☆6/12(月)
☆沿岸水温:19.4℃
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ラッシュガード&ネックウォーマー
※出艇時は小雨が降っていたから、体が濡れると体温も奪われるわけで結局ネックウォーマーしたままでちょうど良かった。


☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)



どむオ君のチョイスに合わせて久々EP.南の海岸からの出艇となった。

去年の同時期は・・・





思い返せばミルクティー伝説を語り出して1年になる。
ミルクティーの偉大さは相変わらず陰りを見せない。

前回は久々にミルクティー持たずに出艇したら、久しぶりのノーフィッシュとなった。
今日はミルクティーを迷わず購入した。



どむオ君が南側の地形変化エリアに漕ぎ進むと言うから、合わせてみた。
水深10m強だったか、第1投・・・TGベイト着底からの巻き巻き・・・カツカツ!!

乗らなかったけど、幸先が良すぎる~!
そして、程なくソゲが釣れた。







30cmに満たないためリリースした。
徐々にヒラメの釣果が聞こえ出して来て、他の根魚もどこかで調子付くだろうと思っていたし、青物&シーバスの過去数回と違って今日は釣れそうな気がしていたから、良型じゃない限りリリースすることに躊躇はなかった。

続く2匹目を探して・・・南側のシャロー地帯でヒラマサの誘い出しも面白そうだし、北側のディープでジギングするのも楽しそう。
TGベイトを巻きながらキョロキョロしてたら、、、南側で水柱!
これは単独ヒラマサのボイルだろう。
どむオ君に伝えたけど、単発だったし見間違えだったら申し訳ない・・・

で、北側を向いたら鳥が群がってる~!!

悩む・・・どっちに行こう。
このところ判断ミスること多いから、どむオ君に任せた!と言いつつ結局は鳥に唆されて北に向かう!!



鳥山は動きが速く追い付けない。
かと言って追い付かなくとも魚探に反応は映る。
鳥山の中に派手なナブラは見えないし、鳥だけに固執せずに、反応が映る地点でジグを落してみよう。

そしたら落ちパク・・・ヒラメ!40cmくらい?
リリース!



そこから・・・どうもベイトが豊富な割に釣れない時間となってしまった。
最近このパターン多い・・・



しかしベイトは混合な感じで、つまり辺り一帯が同じ状況なわけではない。
サバの群れが映ったと思ったら、次に映った反応はアジの群れかもしれない。
フィッシュイーターがいないと思ってたら、次の瞬間には青物が回って来るかもしれない。

Sグライドを信じよう。
そしたらフォールでコツン・・・ジャークでガツン!しかしヒットしない。
青物だろうか?



どむオ君に話しかけたら、サバを釣っていた。
ベイトサイズじゃなくて、ルアーのターゲットサイズのサバもいるみたい。



若干ダレて来た頃に、ナブラ~!
ここからチャンスタイムかと思いきや、食わない。
シラスパターンだろうか。
ミノーもスピンテールも、スキッピングも素通り。
どむオ君がイナダ釣ったのみで、ナブラは攻略出来なかった。

その後に僕はSグライドでサバを2匹






40cm有る無しくらい。



そろそろ終わりを意識しよう。
どむオ君が徐々に出艇地方向に移動し始めたから、追いかける感じに。
良さげな反応が映る度にSグライドを落とす。

そしたら、、、水深22,23mのボトムに映る反応を直撃した時に・・・ドン!
1ピッチに食ってきて、青物かと思ったけど、そうでもない。
かと言って、根魚にしちゃいくらか走る。

水面に見えるまで全く想定の中に浮かばなかったけど・・・








何故にこのところ君ばかり懐いてくれるのか。

風格漂う太い魚体・・・どむオ君も「80cmあるんじゃ?」と言ってくれたけど、70cmだった。
でも、確かに大きく見えた。



最後にコチング1バイトのみで終了~!



どむオ君は終盤シャローでのジギングで根ズレブレイクあったらしい。
デカいのも間違いなくいる。

で、この日はどむオ君がトローリングでマグロ2匹を釣った。
50cmくらい。
去年のより大きい。
クロマグロは30kg未満採捕禁止だからリリース



その他にハリセンボンが泳いでいたり、大きくはないけどサメが背びれ出して泳いでいたり、何かと発見がある日でした。
おしまい!






★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★
貯金あるからサボってしまった。
2023総数:獲物32匹ゴミ39個






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Posted by いわき2011 at 18:05Comments(2)七浜ゲーム@いわき七浜

2023年06月10日

安定感


このところ良くも悪くも釣果が安定している。

空振りも無いが爆釣も無い。

振り返ってみたら2023年は淡水域での出艇2度を除けば、外海でのKFでは10回全てで釣果を得ることが出来ていたみたい。
元々がホーム海域は雑魚が混じらず1匹でも満足な獲物だったりする。

爆釣に飢えてはいるけども、この安定感も大事だ。



さて、今日は予定外に時間が空いたから、急きょ午後から出艇してみました。


★2023paddling-⑬★

☆6/10(土)
☆沿岸水温:6/9(金)20.0℃→
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.N
☆ウェアリング:ラッシュガード


☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)



12:30準備開始
12:55出発
13:11現地到着
13:33出艇

珍しく夕方まで風が緩い予報だったから、午後からでも躊躇なく出艇を決断出来た。

16時沖上がり予定として、実釣2時間くらい。
沖まで行かないつもりで、ジギングタックルは持たずにグリッサンド&フェザーライトのみとした。

まずシャローでシーバス狙いのFMB-GEN40g
続いてヒラマサ狙いのダイビングペンシル(ドラドスライダー)
 ※普段は誘い出しではドラドポッパーを使うけど、フック交換のために発注したところだった。
それからアオリ狙いのエギング

久々にベイトが映らない日だな・・・とか思ってたら、いた。
水面ビジャビジャ・・・魚探も真っ赤に・・・

だけどフィッシュイーターがいないようで

スピンガルフ,飛び過ぎダニエルブレード30,40gでコチングしたら、3バイトあったのに乗らない。

海中を覗き込むと大き目(15cm強?)のマイワシ?が口を開けて泳いでる。
ベイトは豊富なのに・・・

終盤に500mくらい離れた地点からでも音が聞こえるくらいバシャバシャバシャ・・・!とナブラが立ったけど、追い付けなかった。
ワカシ?イナダ?もしかしたらサバだったかも。


最後の最後に、オカッパリからのキャストでも届くかも?くらいの距離でザバザバっとイナワラサイズかと思われるボイルがあったけど、単発だった。


結局ノーフィッシュで終わってしまった。


久しぶりのノーフィッシュ・・・そう言えば、久しぶりにミルクティー持たずに来たんだったな。



★ルアー★






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Posted by いわき2011 at 21:27Comments(0)七浜ゲーム@いわき七浜

2023年06月05日

ミルクティーローテーション


台風が過ぎた・・・とは言っても波が落ち着くのは何日後だろう。
火曜から仕事だから1週間以上も間が空いてしまう。

そう思って期待はせずに予報を確認してみたところ、何やら出られそう。
底荒れの影響とか残ってるかもしれないけど、運動したいし、行くだけ行ってみよう。

夜明け前のコンビニで、いつも通りミルクティーを買う。
でも、銘柄を変えてみた。

些細なことだけど気になっていたことがあって、直近の釣行4回連続で1匹ずつワラサを釣っている。
“空振りは無いが爆釣も無い”
妙な安定感が続いてる。
毎回ワラサが釣れるなんて、それで満足するべきなのでしょうけど、爆釣も味わいたい。
それと1匹ずつだと、友人からの刺身リクエストにもお答えできない。

それならば、ミルクティーの銘柄を変えれば、何か神様の思し召しに変化があるかも・・・?
(いや工夫するとこ、そこじゃないだろ!)


★2023paddling-⑫★

☆6/5(月)
☆沿岸水温:18.2℃
 ※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.N
☆ウェアリング:ラッシュガード&ドライロンT


☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)



青物&シーバスな感じかな?
タックルは前回同様の3セットとした。

グリッサンドにはミノーをセットして、フェザーライト&スローダンサーはガイドにラインを通したのみで出艇する。
それぞれに結ぶ先発ジグは剣山にスタンバイする。






長距離パドリングする時に重いジグがプラプラするのがイヤで、いつも出艇時には先発ジグだけフックセットして収納ポッド(レイルブレイザ)に出していた。

動力船釣行の時にも、乗船前にセットしちゃうと他の客もいることだしフックが危ないのと、船に運び込む時にライン擦って傷付けたくないから、釣り座に落ち着いてからガイドにライン通して、ジグを結ぶことにしている。
その際に出来るだけ手数が少なくて済むように、今まではガムの空きボトルを使ってた。
タックルの本数分それぞれ先発ジグだけ事前に選んでおいて、TGベイトとかガムボトルに入るサイズはフックまでセットする。
入らないロングジグ等は、ジグだけ別にして(プライヤー等と一緒にメッシュバッグに入れて・・・)おいてフックをガムボトルに入れておくようにしてる、先発ジグ分だけ。
そして沖上がりとなったら、使用したジグ全てのフックを外してフックのみガムボトルに、ジグはプライヤー等と一緒にメッシュバッグに入れて帰る。
船から降りたら車からウォーターボックスを出して、ポリタンクから水を出して、メッシュバッグごとボチャン。
フックが入ったガムボトルにも水を入れて濯いだら、トランクに敷いたタオルの上にメッシュバッグを広げて、プライヤー等とジグを乾かしつつ、メッシュバッグの縁にフックを1本ずつ絡まらないように吊るして乾かす。

それらの役目・・・これから剣山が活躍しそう。

カヤックフィッシングの場合は、艇の上では収納ポッドがあるから剣山の出番はなさそうだけど、やはり習慣となっている先発ジグだけ用意しておくためとか、動力船釣行の帰りに使ったジグ&フックを放り込んでおいてケースごとボチャンして洗うとか。





さて前置きが長くなりましたが、今日は出艇直後の(前回シーバス釣れた辺りの・・・)シャローから丁寧に始めよう。
水深5m前後の根の上に、フェザーライトでFMB-GEN40gをキャストする。
(フェザーライトに結ぶ先発ルアーと考えて剣山にスタンバイしたのはTGベイトだったのに、早速プラン変更しちゃってる・・・!)




丁寧に・・・とはつまり、このシャロー帯でルアーローテーションもしつつ時間を使おうと(そうしているうちに鳥山が出現するのではと)考えていたのだけど、意外にも既に鳥が飛び交っていることに気付いてしまった。

鳥山には発展してないけど、何やら雰囲気がある。
距離感からすると水深30mラインくらいのエリアのようだ。

どうしよう。
その日の釣りのプランにもよるけど、今日は特にナブラ撃ちもメインとして考えていたから、鳥山が出来そうな雰囲気があるならば注視すべきだ。

様子見しながら徐々に沖に向かっておこう。
あっさりとシャローキャスティングプランは見切って、まずは水深10mまで漕ぎ進む。
そしたらベイトが凄い。
ピチャピチャと水面にも湧いてるし、魚探には全層に映ってる。

TGベイトを落としてみる。
反応はない。
無風に近くて、かなり真っすぐに落ちるから軽いジグでも使えそう。
久々にMMジグⅡ60gを取り出して、いつも通り逆付けしてみた。
これも反応はない。

落としては漕いで、漕いでは落として・・・とうとう双子山ポイントまで来てしまった。
この頃には風のせいか潮のせいか、ラインが南方向に斜めを向くようになっていた。
それでロッドを持ち変えて150gのSグライドを。

それにしても、ノーバイトが続く。
相変わらずベイトはオールレンジに映ってるのに。

この出艇地で普段から有りがちなパターンとして、シャローにベイトが湧いていたけど、水深15mとか20mくらいを境にベイトが映らなくなり、双子山ポイントに着いたら物静かな海・・・てことが多いのだけど、今回は沖に来ても変わらずベイトが豊富だった。

鳥たちは更に沖のラインを舞っている。
やはり水深30mラインだろう。
水面に勢い良く降り立つような挙動があれば、迷わず漕ぎ出すのだけど・・・ひとまず南の国方面に漕いでみよう。
9時か10時に南風が強まったら撤退のつもりで、それまでは西寄りとかの微風だと思ってたけど、既に南風?いや潮流?いずれにしても想定外に北方向に流されるのが速い。
だから思い切って南に大移動して、流されながら釣りをしたくなった。

EP.NとEP.南の国の距離は、南北に2km弱くらい。
EP.Nの沖にある双子山ポイントから岸と平行に南に漕げば、EP.南の国の沖にあるメタラバポイントに辿り着く。
辿り着いたら・・・あれ?ベイトが映らない。
そしてノーバイトが続く・・・更には風と潮が真逆なのか、ラインが横を向いてしまう。
Sグライドを150gから210gにチェンジして続けていたら、何と根掛かりロストしてしまった。
高価な上に品薄で入手困難なジグなのに・・・

この頃から若干の船酔い気味となっていたこともあり、意気消沈気味でジグをTBジグ140gにする。
TBジグはフックセッティング次第でスローピッチにもハイピッチにも対応するけど、今日の潮で140gでは、スローピッチ仕様だとラインを立てられなそう。
アシストオンリーのハイピッチ仕様で、糸ふけを出さない1ピッチで使おう。

リーダー結んでジグをセットした頃には、艇は流されてメタラバポイントから離れちゃってた。
漕ぎ戻ろうかと考えていたら、かなり魅力的な地形変化が映った。
水深30m弱のところに突如として水深20mの山・・・その天辺を過ぎたタイミングで迷わずジグ投下!
急斜面で落ち込んだ水深30m弱のボトムから1ピッチ!でドン!

来た~!!

青物?!・・・いや、走らない。
と思ったら、途中でいくらかドラグを出す。
もしかしてクロソイ・・・?

そう思いながら浮いて来た魚体は!まさかの!







シーバス~?!

冬に沖で産卵して、春先までなら沖のジギングで釣れることもあるけど、もうシャローに戻ってる時期だと思ってたから・・・想定外だった。
こちらは62cm





これで状況が好転するでもなく、鳥山は一行に出現せず、なんならボイルの一発も見つけられなかった。
トビウオ飛行も無かった。

マダイも想定してTGベイトも試したけどダメ・・・
強いて言うなら、ウォブリン持ってれば良かったかも。
ベイトが豊富な時には、フィッシュイーターは楽に捕食できるターゲットだけ襲うから、緩いジャークでもウォブリングでアクションしてくれるウォブリンが活躍する時が・・・

仕方ない。
頭の中は青物パラダイスだったから。
Sグライドさえシャクってれば釣れちゃうと思ってたから。

色々なことを想定して準備しないとダメだな~と改めて反省の日でした。
仮にウォブリン持ってたからと言って釣れた保証は無いけども、試してダメだった結果を得られれば納得出来た。
試せなかった不完全燃焼感が心残り。



そうして、終わりを意識して徐々にシャロー方向に。
いくらか漕いだら、また序盤のようにベイトが映り出した。

ベイトが映ったり地形変化あったり、その都度ジグを落とし続けた。
水深が15mを切ってからはキャスティングも。
フェザーライトでFMB-GEN40g&グリッサンドでスピンガルフ30g

終わってみれば、ウォブリンを試せなかったことだけ除けば、その他は“やり切った”感を感じられるくらいには試しきれた。

で、最後の最後・・・前回も悪あがきでシーバスが釣れた水深5mシャローにダイビングジョーを通したら・・・ジジーっ!!








出来過ぎ・・・とは言えないか。
貧果だ。
でも、今日の状況の中から絞り出した2匹のシーバス・・・頑張った。







2匹目は61cmでした。
(※1匹目はソフトクーラーに穴開けないためにヒレやエラ蓋をカットしてるので不格好です。)

ランディング直後に、フェザーライトでのキャスティングでも釣りたいと思いFMB-GEN40gをキャストしたけど、続かなくて着岸としました。

あ、ミルクティーの銘柄を変えたら、ワラサ釣れなかったな。
これから色々なミルクティーを試して、マダイに効く銘柄に辿り着けたら、ダービーは頂いたようなものか。
出艇前にAn氏がミルクティー淹れてくれる日が楽しみ。






★ルアー★



★獲物1匹ゴミ1個運動★

荒れた影響だろうか、浮遊ゴミが多くて10個も拾ってしまった。
2023総数:獲物27匹ゴミ39個


★ベイト★
イワシ


★肴★

シャローに入ってる個体の方が元気でコンディション良さそうとの先入観から、2匹目を生食用にと思っていたけど、血抜きミスってたから1匹目を生食用に。
この上に野菜を散らしてカルパッチョにする予定
それと久しぶりに潮汁も作る。




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Posted by いわき2011 at 18:04Comments(2)七浜ゲーム@いわき七浜