2022年11月28日
悪あがき
kayak55フラットフィッシュダービーのエントリー期限が迫っている・・・
エントリー済みのサイズで暫定順位が発表されているわけではないから、自分の現在地がわからない。
悔いを遺さぬよう、、、最後の悪あがき、、、!
★2022paddling-②⑥★
☆11/28(月)
☆沿岸水温:17.5℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ドライ&ネックウォーマー
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
数日前にスマホにアクシデントがありまして、、、充電ケーブル差込口のパッキンが紛失したのです。
パッキンが無ければ防水性能も不安になる。
問い合わせたところ、パッキンだけの販売はしていないようで¥2,750で新品と交換できることとなった。
新品が届いてデータバックアップ~回線切り替え~データ復元・・・唯一の不都合が!なんと!釣りナビくんアプリがインストール出来ない!!
もしかしたらアンドロイド版はサポート終了したのかも?
海底地形図の中にGPSで現在地を表示させながら、新規ポイント開拓にはとても役に立つアプリなのに。
そんなアクシデントを踏まえて・・・フラットダービー最後の悪あがきは、是が非でも慣れ親しんだEP.Nから出たかったけど、海況が良くなかった。
ポイント選択に不安を感じつつも、ポテンシャル的には申し分ないエントリーポイントだから、やれるだけのことをやってみよう。
日の出(6:27)を過ぎてから出艇した。
水深10mを超えたらベイト反応が映った。
ジグサビキを落としたらカタクチイワシでした。
泳がせ釣りには向かなそう。
今日は北寄りの風が吹くから、北東方面に長距離パドリングして、未開の地形変化ポイントを目指してみよう。
でも、ところどころベイト反応に足止めされて、更には向かい風なこともあり、結局は途中で断念した。
水深20mくらいだったか、ホエールさん来た時にブリを釣ったくらいのラインまで漕いだら、沖に鳥山を見付けた。
ナブラ撃ちをしたいわけではないが、鳥山の下には座布団が寄っているかもしれない。
漕ぎ寄ると水深25mくらいで、ところどころナブラが。
横っ飛びしてる姿も見えて、サワラを疑ってメタルマジックTG30gを使ってみたけど素通り。
リップインベイトにしてみたら、、、ギュ~ン!

メジマグロ!
※クロマグロ採捕禁止に付きリリース
鳥山に近付くと、メジマグロが横っ飛びしてる!
カタクチイワシが海面から飛び出して逃げてる。
中にはサワラと思われる長い魚体の横っ飛びも。
しかしマグロを釣るわけにもいかないので、素直にヒラメ狙いのジギングとした。
今日はアブのジギングロッドではなく・・・珍しくゴールデンミーンのスローダンサーを選んでみた。
これは2017年フラットダービー優勝賞品として頂いたロッド・・・最後の悪あがきには、このロッドで挑んでみたい・・・とだけの理由では無くて、前回の乗合船で使用した時に良い印象を持てたためです。
これまで出番が少なかった理由としては、まず・・・元々が、スローピッチ用のロッド特有の『曲げてファイトすると折れる!』のが苦手なのです。
だから曲げてファイトすることロッドだと謳っているアブのジギングロッドを好んで使っていました。
しかしジギングのアクションについて色々と深く考えている時に、スローピッチ用ロッドのスペック表記について調べました。
例えば手持ちのスローダンサーはジグウェイト2~3ozとなっていて、1oz=28gとすると56~84gなの??
と思っていたのが、どうやら違うようで・・・スローピッチ用ロッドの場合は、ジグの耐荷重ではなくてロッドの反発力を表しているようだ、と知ったのです。
つまり2~3ozのジグを跳ねさせるのに適した反発力のロッドである。
それじゃ・・・耐荷重は?
これは一概には言えないようですが、2~3ozクラスだと200~300gまで背負えると考えているアングラーも多いようでした。
そしたら、この手持ちのスローダンサーも、もっと重いジグ使って良いのか。
そう考えたことが元で、前回のライトジギング船に重いジグ(恐らくMAX160g)を持ち込む発想が出来て、120gのスローナックルでヒラメを釣ることが出来たのでした。
その時の、スローナックル120gをスローダンサーでアクションさせる感触が心地良くて、これはカヤックでも使ってみたい、と思い至ったわけです。
結果的に今日カヤックで使ってみての感想としては、ロッドで持ち上げるアクションをした場合に、体の可動域が限定されるカヤックにおいてティップまで張りがあるロッドだと、ロッドの曲がりに吸収されない分だけアクションがジグにダイレクトに伝わるため、結果して快適でした。
しかし、序盤は風がありスローナックル120gではラインが横を向いてしまう。
ナマラジグ150gの1ピッチにしたけど、どうも反応が無い。
ここで思い出したこと。
ベイトが豊富な時には、フィッシュイーターは楽に捕食出来るベイトに狙いを定める。
だから緩いアクションが有効だけど、緩いアクションだと動かないジグは見切られてしまう。
そこで、タダ巻きでも使えるウォブリンSの1ピッチとかが、ベイトが豊富な時には効いたりする。らしい。
それを思い出したからウォブリンS160gにしてみた。
ロッドでスーッと持ち上げては落とす緩い1ピッチで、、、重くなった!

久々のホウボウ~!
しかし、続かない。
南に漕いで、地形変化を見付けては落とす作戦に切り替えた。
途中で風が緩んだことに気付いて、ここぞとばかりにスローナックル120gにチェンジ!
その1投下目で、、、コツン!ドン!

ヒラメ来た~!
流石スローナックル!!流石パンダグロー!!
残念ながらエントリーサイズの更新とはならなかったけど、ヒラメは釣れる日は複数匹釣れたりするもの。
スローナックルを続ければ座布団も出るかもしれない・・・
そう信じて続けていたら・・・ドン!!
さっきのヒラメより重い!!
来たか?!
・・・やたら元気な、1匹目よりもサイズダウンしたヒラメでした。
即リリース
その後も気持ちを切らさず続けましたが、14時頃に着岸としました。
メジマグロ②
ホウボウ①
ヒラメ②
やり切った。
通い詰めたEP.Nと違って、地形を把握し切れているわけじゃないから、効率よく有望エリアを攻め続けられたわけではない。
その点では釣りナビくんアプリが使えなかった影響も否定できない。
でも、やろうとしていた釣りは出来たし実際にヒラメも2匹釣ることが出来た。
サイズが伴わなかったのが悔しいけど、やるだけやったから、あとは結果発表を待つのみ。
KFゴルゴ、欲しかったなぁ・・・
★ルアー★

★獲物1匹ゴミ1個運動★

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2022年11月23日
スローナックル伝説
4日も前のことですが!
乗合船で釣りをして来ました。
テンヤ船でパラシュートアンカーを入れる。
タイラバやジギングもOKでPE1号まで・・・のレギュレーションでした。
メンバーは、すずきんぐが直前で来れなくなってしまい、、、4名で釣り座は抽選の結果2番目に選ぶ権利を得られて、左舷とも側から父,僕,どむオ氏,TT君(どむオ君の同級生)でした。
結果や如何に・・・
★動力船★
☆11/19(土)
☆沿岸水温:11/18(金)18.7℃→11/21(月)18.4℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.長栄丸(福島県 富岡港)
☆ウェアリング:ラッシュガード,Tシャツ,ドライロンT,ネックウォーマー,ウィンドブレーカー(中盤から脱いだ)
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
WONDER SHOT10-180(PRO MARINE)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
水深は終始25m前後(23~28mくらい)でした。
最初のポイントに着いて、まずは潮の加減を把握すべく使い慣れたフェザーライト&TGベイトから。
父,僕がジグ&メタラバ,どむオ氏がジグを主体に僅かにタイラバ,TT君がテンヤで、他の客は(右舷側は見えなかったけど、左舷側は)皆さまテンヤの中に1名だけ時たまメタラバされてる方がいた。
TGベイトを巻きつつ周りを見ていると、開始早々にテンヤ組は鯛を連発している。
でもチャリコやハナダイが多いようで、60cmクラスのマダイも釣れたけど、全体的にサイズは良くない。
TT君もポツポツ釣っている。
ジグ組は・・・序盤かなり苦戦しました。
3名それぞれに試行錯誤します。
口火を切ったのは、どむオ氏・・・
パラシュートアンカーを入れたことで、軽いジグでも底取り出来る利点を生かし、20gのメタルアディクト(リトルジャック)でポツポツと鯛を拾う。
僕の方も真似して25gのオーシャンフラッシュTGを試したりもしたけど、底取りに時間が掛かるのが性に合わず、、、と言うかテンヤ組はサイズは別としてペースは良いから、ジグをダウンサイジングすることとは別な攻略法を見付けたら、ジグでもテンポ良く釣るパターンにハメれるのでは?と欲を出した。
それで更に試行錯誤、、、
とても気になっていたのは、テンヤ組とジグ組で明らかな差が付き過ぎている点・・・その理由を考えて
・甲殻類に偏食している?
・フォールに特化して反応している?
の2点を思い付きました。
甲殻類に偏食しているならば、メタラバに反応しても良さそうだけど、父も僕もメタラバで釣れていない。
やはり“フォール”がキーか、、、
再びオーシャンフラッシュTG25gに戻したけど、、、確かに底取りは出来たけど、船が“とも”の方向に流されているのか、もしくは潮の影響なのか、ラインが“みよし”方向(=どむオ君の方向)に流れる。
(※巻きの釣りをすると、巻き抵抗が軽くスカスカ巻けてしまい、潮は緩い印象はあった。)
ここで数年前の岸波カップを思い出した。
(※岸波カップ=平潟港でのジギング大会,毎年12月に開催され今年も参加予定)
当日は釣果が芳しくなく多くの参加者が1匹を得るために徐々に徐々に繊細な釣りに移行して行った・・・つまりジグを軽くする傾向にあった。
ジグを軽くする限度は“底取り出来ること”と考えるのが定説だと思う。
が、、、上位入賞者は重いロングジグとかで強気な釣りをしていたのだ。
閉会式で、ゲスト参加のプロのアングラー(ゼスタの田中さんだったかな・・・?)が話していたのは
潮は効いていて、ラインが潮の抵抗を受けてしまい、それでジグが引っ張られてしまうので、、、軽いジグだとアクションが不自然になっている。重いジグだと潮・ラインの抵抗に負けずアクションするので、重いジグに反応が良かった。
とのこと・・・
このことを思い出したから、ある程度の重さはあっても、ジグ形状の特徴からフォールが遅くなるジグ,フォール姿勢が良いジグを・・・と考えて、スミスのTGスロー50gを選択した。
交換後すぐの着底で、、、ドン!!
マゾイが釣れた!
そこから連発・・・とは続かないまでも、序盤は“巻きの釣り”ではなく“フォール”にバイトが隔たっているのは明白な状況だった。
それで父も、恐らく60gクラス?くらいのスロー系のジグをシャクってフォールさせて、ポツポツとマゾイを釣っていた。
それが中盤・・・テンヤ組のペースが落ちた。
そして巻きの釣りに反応する時間帯が訪れ・・・僕のメタラバには小さいながらもマダイ,父もメタラバでマゾイを釣った。
『ここからメタラバ組の逆襲か?!』と期待したのですが、残念ながら違うようで・・・
テンヤ組もジグ組も釣れない時間帯・・・万事休すか・・・
ここで突破口を見出すために、僕はガラッと違う釣りをしてみた。
ヒラメ釣れてないけど、デカいジグ使ったらどうかな?
序盤はフォールが効いたから、デカくてフォールに特化したジグはどうかな?
おこめが『イイ魚釣ってるときは、いつも白黒のジグじゃね?』と指摘してくれる、あのジグはどうかな?
・・・スローナックル・パンダグロー!!の120g!!
これを持ち上げてはヒラヒラ、、、持ち上げてはヒラヒラ、、、と、フォールが止まった!
糸ふけを巻き取ってフッキング!!
60cm弱だけど、ヒラメ来た~!!
(周りの『ヒラメいるんだ・・・』的な視線が心地良い・・・笑)
で、再び持ち上げてはヒラヒラ、、、ドスン!!
またヒラメ~!!
スローナックル・パンダグローは、やはり神懸っている・・・!
それで『これは120gだけど、同じジグ・同じカラーの100gならあるよ!』と、父に差し出すと、、、
素直に受け取った父は、、、何やらドラグ出されてる~!!
僕『タモ入れる?』
父『いや~どうかな?』
僕『え?その曲がり方はタモ必要じゃん?タモ入れするよ。』
ど『そうですよ!タモ入れしてあげた方がいいですよ!Uさん親孝行してあげて下さい!』
・・・(親孝行とは?笑 タモ入れくらいで良いのか?笑)
そして!60cm弱のイナダでした。
こうして、どうにか形にはなった釣行でした。

僕:ヒラメ③,マダイ,メバル,マゾイ③~⑤
父:イナダ,カサゴ,マゾイ③~⑤
それにしてもソイと言えばマゾイばかり、、、クロソイは絶滅したのか?
そして・・・スローナックル様様です・・・
ダイワさん何故に復刻してくれないの?
最後に、スローナックルについての話題を貼っておきます。
2018年9月29日 ジグの衣替え
★ルアー★

★肴★



酒蒸しにホウレンソウが相性抜群だった!
それと、写真は撮り忘れたけど、ヒラメの絶品フィッシュバーガーが贅沢過ぎた・・・!
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2022年11月16日
発売
前回出艇の前日のことですが、整体を受けて来ました。
どうにもこうにも首~肩~腰と左半身だけ痛めることが多かったため、アスリートな後輩の勧めでバキバキ鳴らす整体を初体験して来ました。
同じ福島県内ですが、車で1時間ほどのところです。
60分の施術が終わり立ってみると、姿勢が良くなっていました。
神経の巡りが良くなり乱視が改善されたのか、帰りの運転は標識が良く読めました。
それで、翌日は前記事の通りカヤックを漕ぎまして・・・
実は今シーズンのパドリングで気になっていたことがありました。
僕は左手首を返す側に30°(当初は45°)のフェザー角を付けたフェザリングで漕ぐのですが、左手の親指付け根にパドルだこが出来ているのです。
出艇頻度が多かった2016年とか2017年頃に出来たのだと思うのですが、なかなか出艇できなかった2020年頃にもパドルだこは消えることはなく・・・再開できた昨2021年シーズンは、その古だこ真上の皮膚が剥けていたのに・・・
何故か今シーズンは、古だこから1cmほどズレた部位で皮膚が剥けていたのです。
が、、、整体を受けた翌日の前回パドリングでは、、、古だこ真上の皮膚が剥けた!
もしかすると、体のバランスが崩れていたがために、パドルの握り方にも影響が出ていたのかもしれない。
その後は体調良く・・・今週は海況が荒れたこともあり体を休めて過ごし、次回の釣りとしては週末に乗合船の予定があるため、来週以降どこかでフラットフィッシュダービーのラストスパートに挑みたい。
そうこうしているうちに、この日を迎えました。
舵社カヌーワールドVol.25発売!

2022/08/23

8月に取材を受けまして、それが発売される日を楽しみにしておりました。
出演者には出版社さんが送付して下さると聞いていましたが、待ち遠しくて朝のうちに買ってしまいました。
誰かに貸す用と、厳重保管用があっても良いかと思ったので・・・
(夕方に郵便受けを確認したら、送付して頂いた分も届いていました。)
執筆者がホエールさんだと言うのは取材の段階で知らされていて、これまでのお付き合いもあるのと、こちら側の考えとか理解して下さっている感が普段から伝わって来ているため、恐らく僕が書いて欲しい点を漏らさず書いてくれるだろうな・・・と、安心してお任せしますの気持ちでした。
そして実際に読んでみて・・・チームでカヤックフィッシングをすることの意義・チームワーク・マナー等々とても素晴らしい内容でした。
特に“獲物1匹ゴミ1個運動”については大々的に取り上げて頂けて、なんだか照れくさい気もします。
『全国のカヤックアングラーに広まっている』ようなことを書いて頂けましたが、例えばInstagramでハッシュタグ“#獲物1匹ゴミ1個運動”を検索すると、ほぼほぼホエールさんと僕の投稿に二分されます。
何もSNSでアピールするのが目的ではないし、投稿せずに黙々とゴミ拾いされてる方も多いでしょう。
でも、このハッシュタグに他のKFアングラーからの投稿が見えて来ないと、感覚的には『広まっている』実感は湧いて来なかったのです。
でも、、、実際にこのところInstagram以外でもブログであったり、人づての話の中であったり、確かに賛同者が増えてくれているようで、本当に嬉しいことです。
話が前後しますが、ホエールさんがInstagramに投稿してくれたりブログで宣伝してくれているからこそ、賛同者も増えているのだと思います。
今回の記事では僕の発案についてご紹介して下さいましたが、それを広めた功績はホエールさんの方が大きいように思います。
こちらこそありがとうございます、の気持ちです。
その他・・・ランディング時にロッドを弓のように引いている写真とともに『お手本』とまで持ち上げて頂いちゃいました。
これは座面と海面が近いカヤックならではの注意点で、ロッドを曲げ過ぎることによってティップが折れることを防ぐためのテクニックかと思います。
エリアトラウトのアングラーも似た感じじゃないかと思います。
それについて『お手本』と言われましても、、、そもそもこの技術は、僕がカヤックフィッシングを知った“カヤックフィッシング教書”の中でホエールさんが紹介していた内容だと思います。
いわばホエールさんは僕のカヤックフィッシングの“師”でありまして、その方に取材して頂いて褒めて頂けて、本当に良い思い出となりました。
更には普段から僕の地元・海を愛する気持ち、カヤックフィッシングに対する情熱、マナー啓蒙への想い等々を理解して頂けていることが、何より励みになります。
ただ、、、書き漏らしネタがあるような?
“ミルクティー”のネタが紹介されてない!(笑)
補足させて頂きますと・・・
以前にも書いたことがあるように、ミルクティーを飲むと釣れるジンクスがあります。
2022/06/24
それで悪ふざけな気持ちで・・・この取材の日には参加メンバー分のミルクティーを用意しておいて、差し入れとして出艇前に配ったのです。
『ミルクティーのお陰で釣れました~!』なんて冗談を言い合っていたのですが、たまたまホエールさんの同級生カッキー氏も遠征に来られてまして、撮影に影響がないよう付かず離れずの距離で浮いていらっしゃいました。
お会いするのは、富津でご一緒して以来2度目かな・・・?
2016年12月17日“聖地・富津”
カッキー氏は現地到着が遅かったため出艇前には渡せなかったのですが、途中で挨拶がてら寄って行って、このネタも説明してミルクティーを差し上げたのです。
そしたら直後・・・『釣れた~!ミルクティーを一口飲んだら釣れた~!ミルクティーすげぇ~!』と、、、ヒラメを持つカッキー氏の姿が!
それ以来メンバーのミルクティーに対する信頼が増したのは、言うまでもありません(笑)
その偉大なるミルクティー様をご紹介頂けていないなんて・・・!と言うのは冗談です(笑)
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
話は変わりまして今週末の乗合船・・・
それまでの間には出艇しないから、もう乗合船の当日に備えてタックル準備を済ませました。
出船予定表では“一つテンヤ&SLJ”
当初はライトジギングとして募集しており、マダイの好釣期に入ったため一つテンヤもOKとしたもの。
ジギング客のレギュレーションとして“PE1号まで&タイラバOK”との点は変更ないですが、一つテンヤ用にパラシュートアンカーを入れると思われるため、より軽いジグで対応できるかもしれない。
つまり自由度は増す・・・ドテラの方が広い範囲を探れるとの点は否めないけど、この変更は前向きに受け止めた。
こちら5名で予約しており、今のところ仲間内では1名だけテンヤも用意するみたい。
仲間内5名以外の他のお客さんは、どうなのだろう?
マダイ釣りの動画で田辺哲男氏が『先にタイラバを巻いてしまうとマダイが上に向かって追うことを意識してしまい、落ちるエサへの反応が悪くなる。テンヤで釣れるはずだった群れを潰すことになるから、新しいポイントではテンヤから先に試す。』ようなことを話していた。
同船して巻きの釣り(ジグ,メタラバ)ばかり釣れて、テンヤの方々が釣れなかったら、気まずいなぁ。
そんなこと気にしなくていいくらいに、魚影が濃いと嬉しいのですが。
事前情報では、絶好調だった座布団の時期が終わるかと思いきや、まだ続いているところに、マダイも調子が上がって来たところみたい。
つまり座布団&真鯛と言う素晴らしい顔ぶれ。
過去には・・・
似た状況としてテンヤ船に僕らだけジギングで同船させて頂いて、ブレードチューンで座布団を連発したことがあった。
クーラー入りきらなくて、70cmオーバーのヒラメを5匹くらいリリースしたんじゃなかったかな・・・
(この頃は確か、地元では巻きのジギングは流行る前で、ジギング船と言えばスロージギング?つまりライトジギング船が乏しかった。)
2018年9月23日(日)動力船
この日のパターンとして(特にオーシャンフラッシュTGブレードチューンを)着底からハンドル5~10回転の高速巻きからの、、、ストップ!そのままステイ!で、、、ドスン!!とヒラメがバイトして来ることが多くて、その記憶が今シーズン初夏くらいにポツポツですがヒラメを釣ることに役立ちました。
2022/07/25
前置き長くなりましたが、それらの過去実績等々も踏まえて、今回のタックルは、、、
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
WONDER SHOT10-180(PRO MARINE)
Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
スタート時点では、それぞれ
グリッサンド:オーシャンフラッシュTG25g
フェザーライト:TGベイト60g
ワンダーショット:メタラバ
スローダンサー:ウォブリン160g
として、まずはTGベイト60gで潮の加減とか情報収集して、それによりメタラバに使うジグは選ぶ。
スローダンサーは魚探に足の速い群れが映って急いで落としたい時とか、ヒラメが大きいジグやフォールに反応する時に使う。
まずは極端に重い160gから使うけど、80~100gくらいが主になるかも。
グリッサンドはソウダガツオとか小さいジグに反応する群れを見付けた時のために。
浅いエリアで広く探りたい場合には、ナッゾジグやウォブリン等をキャストするかも。
そんな感じで・・・クーラー満タンにして参ります!!
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2022年11月10日
絶品フィッシュバーガーのために
確か10/22(土)の夜中だったと思うのですが、家族が寝静まって真っ暗なところに帰宅して、風呂に入ろうと台所を通ると、、、!!
真っ暗な台所で妹が何やら作業をしていて驚いたのでした。
どうやらコストコでハンバーガーのバンズを大量購入して来たらしく冷凍にするためにラップに包んでいるところでした。
フィッシュバーガーが食べたくてバンズを買って来たのだと、、、それで白身魚を釣って来るように、とのこと。
知る人ぞ知る・・・釣って来た白身魚で作るフィッシュバーガーは、ファーストフードのそれに慣れた口で味わうと、かなり驚くくらい旨いのだ。
ハワイではマヒマヒバーガーが有名だから、ペンペンが釣れた時に試してみたことがあるけど、これも確かに旨い。
ところが常磐ものの白身魚となると、また格別な・・・♡
スズキ,ヒラメ,アイナメ・・・タラなんかも旨い。
が、10月末はご存じの通り白身魚には恵まれなかった。
そしたら昨日だか、妹から衝撃の言葉を聞かされた。
『いつ釣って来るの?お母さん待ちきれなくてバンズだけ食べてたからね。』
え・・・フィッシュ無しフィッシュバーガー??せめてキャベツくらい入れたのだろうか?
で、たまたま昨日のこと、隣の漁師さんからお裾分けを頂きました。
塩焼きサイズのハナダイと、煮魚には大きいか?てサイズのソゲを、それぞれ5匹ずつ。
母から処理をお願いされたので、どちらもウロコとハラワタを取っておいた。
ハナダイは塩焼きに、ソゲは丸々1匹もしくは半分に切るくらいで、煮魚で良さそう。
それで昨日の夕飯にはハナダイの塩焼きを頂いて、その食後・・・
母『このヒラメは、フライにはならないの?ハンバーガーいつ食べるの?』
僕『フライ用に切れなくはないけど、小さいから捌くの手間かな・・・』
母『明日フライ用の魚は釣って来るの?』
僕『わかった、、、明日フライ用の魚が釣れたら、それをフライ用に切っておくし、釣れなかったら、冷蔵庫のヒラメをフライ用に切っておきます。』
フラットダービーが直近の目標だし、とにかくヒラメを狙おう。
フライ用に切るなら大きいヒラメの方が楽だから。
出艇地は“EP.N”か“南の国”に行きたいけど・・・
風予報を見ると“北の海岸”に行くべきかも。
でも、北の海岸なら座布団が期待出来る上にアイナメいっぱい釣れそうだから、フィッシュバーガーが食べれる・・・
だけどポイントが局所的だから、長時間KFするには飽きるかな?
秋だからジギングの青物も楽しいだろうなぁ・・・
起きた時の予報で決断しよう。
★2022paddling-②⑤★
☆11/10(木)
☆沿岸水温:19.8℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.N
☆ウェアリング:ドライ
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
6時頃に出艇しました。
序盤はオフショア方向の風が強そう。
パドリングで沖に行くのではなく手前から釣りを開始して、風で流されて有望ポイントに流れ着けば良い。
オーシャンフラッシュTG60gブレードチューンを巻いていたら、水深は10mだったか15mだったか・・・地形変化が乏しいエリアで

ソゲ・・・これ冷蔵庫に5匹ほど眠っているサイズだ。リリース!
それにしても、ベイトが濃かったらサビキで釣って泳がせ釣りしたかったけど、時たま映る程度でまとまった反応が無い。
そのまま双子山ポイントに流され、通り過ぎ・・・
60gくらいで巻きの釣りを続けていたけど、風も吹いてるから底取りが難しくなってきた。
ここはシャクる釣りにしよう。
ロッドをフェザーライトからジギングロッドに持ち変えて、ナマラジグ150gを結ぶべく下を向いている間に・・・ピコピコピコ!
驚いて魚探を見ると、これ年一くらいでしか見られないんじゃないかってくらい真っ赤になってる!!
急ぎナマラジグを落とすと、、、ズキューン!!
・・・いくらか走るけど、トルク感は乏しい。イナダ級の感触かな?
簡単に浮いて来て、見えた魚体は、、、長い!
シイラ?でも、この体長でシイラだったら、もっとパワフルなはずじゃ?
いくらかドラグ出してから、もう一度浮いて来ると・・・SAWARA!!
初めて釣った~!
これまで同行者に頂いたことはあるから刺身の美味しさは知ってたけど、自分で釣ったのは初めて!
もしかするとサゴシは釣ったことあったかもしれないけど、記憶の限りでは初めてのはず・・・
ランディングでミスを犯しまして、、、ジグのフックがネットの外周付近に絡まった!
つまりサワラの頭をネット最深部に入れることが出来ない!
他の魚種なら体が折れ曲がって尻尾側が最深部に入ってくれるけど、ネットの枠ではサワラの半分に満たない?!
つまり折れて入ることもない!
どうにかこうにかランディングして、フィッシュグリップで掴んだら、ジグフックのアシストラインが切れて口内にフックが1本残った。
血抜きをしようとしてたら、、、サワラが暴れる!そしてフィッシュグリップが外れる!サワラ逃亡~!!
・・・もう刺身食べれる気になってたのに・・・
気を取り直して、サワラがいるならばと、最近流行りのブレードジギングをすべくグリッサンドにブレードショーテル60gを付けて、リールから煙が出るくらいの速度で巻くことを試したけど、続かない。
真っ赤ではなくなったけど、魚探に反応は映り続けている。
でもジグをローテしても何も食わない。
スライドアクターを、ヤケクソで珍しく2ピッチで上げてみた。
そしたら、、、来た~!!

その後は沖に浮いているフラッグが気になり・・・
お隣の南の国から出艇したカヤックだろうか?
平日だからピースさんかな?
あわよくば挨拶出来たら良いと思い、いくらか南寄りにポイントを転々とする。
さほど地形変化もないエリアで、メタラバにバイトが。
残念ながらバラシてしまった。
マダイかな?
そのうち南の国沖のお気に入りポイント(便宜上たったいま命名:メタラバポイント)に到着すると、やはりアタル!

これをリリースしてる時に、遠くから向かってくるカヤックに気付いた。
ピースさんではなさそうだ。
足漕ぎ?メビウスさん足漕ぎだっけ?
とか考えながら有望ポイントだから間髪入れず落とす。
そしてヒットする。
我ながら絶妙なフッキングしまして、恐らく向かって来てる方から見えていただろう。
カッコいいフッキングを見せられた。
と、調子に乗ったらバラしました。
たぶんマダイでした。
で、目の前まで来て『お久しぶりです!』とご挨拶して下さったのは、、、あの対馬遠征KFでヒラマサ150cm39.7kgの伝説を作った・・・ヒロさん!
今やサウスウインドのスタッフであらせられますが、帰省中とのことでした。
どうやら相変わらずトップウォーターヒラマサに挑んでいるようで、、、沖でバイト出たけど乗らなかったそうで、、、
他の釣りに気持ちが揺らいじゃうから、キャスティングヒラマサのタックル1本しか積んでいない、、、と!
そのまま岸よりの浅い根回りに漕ぎ去って行きました。
そのヒロさんの後姿が小さくなった頃に・・・バコバコバコ!!ボイル~!!
このメタラバポイントから東北東くらいの方角で、ヒラマサと思われるボイルが出ることが多い。
8月の取材の日もそうだった。
何の変哲もない地形なんだけど・・・
漕ぎ寄るとボイルは落ち着いてしまったけど、魚探には反応が映る。
スライドアクターを2ピッチで、、、!
先ほどと同じくらいの青物!
そして、このあたりで艇が流れる向きが変わった。
北に流されている。
このままだと双子山ポイントに流れ着く。
風に流されて南に来て、また風で北に戻れる。
省エネだ。
でも双子山ポイントで追加は叶わず。
徐々に出艇地方向に流されながら。
水深18mくらいだったか、地形変化も激しくないエリアで、、、

昨日も食べたサイズに比べたら一回り大きいけど、、、リリース!
そのまま徐々に出艇地方向に近付き、、、お次は

食べごろマダイ~!
青物2匹に加えて、3匹目のキープ
ここらで風が強まって来たため戻ることに。
出艇地の直前まで戻って、水深4~8mの浅い根の上で、、、アイナメいるかも?
と思いメタラバを巻いていたら、、、ド~ン!!
浅くて根があるから、、、ドラグ出されたら、、、成すすべなく根ズレでブレイクでした。
大鯛でしょうか。
これにて、おしまい。
帰宅してから『テトラの上から手を振ったけど気付いた?』と弟からLINEが。
駐車場所も違うから気付かなかった。
声掛けてくれたらイナダお裾分けしたのに。
ちなみに冷蔵庫のソゲをフライ用に切ったら、フィッシュバーガーには小さいとの理由で唐揚げにされた。
白身魚を釣って来る役目は、まだ終わらないらしい。
★ルアー★

★獲物1匹ゴミ1個運動★

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2022年11月02日
運か実力か?それとも戦略か
“第2回 ジャパン カヤックフィッシング フェスティバル リモートトーナメント”
結果が発表されました。
振り返ってみると・・・
初回エントリーは9月13日
ヒラメ:69cm✕3.6kg=248.4pt
タチウオ:103cm✕0.8kg=82.4pt
イナダ:59cm✕2.3kg=135.7pt
合計=466.5pt
続いて暫定首位に躍り出た更新魚は!
9月16日
マダイ:72cm✕5.4kg=388.8pt
(他のエントリーを見てみるとマダイの70cm級は4kgくらいが多くて、72cmで5kgを余裕で超えていた・・・肥えていたことでかなり有利に。)
3匹の合計で競うため、エントリー済みの3匹のうち最少ptのタチウオと入れ替えると・・・
合計=772.9pt
(優勝できていたら出すつもり無かった暫定首位の証拠スクショたち・・・)



とてもカッコよく紹介して頂けて、更には鯛科ランキングでも1位に。
このまま独走は無理であることは承知していた。
他のメンバーが次から次へと追い上げてくるだろう。
もっと釣らなきゃ優勝なんか出来っこない。
でも、9月の段階では更に記録更新する自信に満ち溢れていました。
それが・・・10月には海が荒れることが増えて、以降の記録更新は叶わず・・・暫定2位で最終日を迎えました。
結果発表されたら4位にまで後退していた。

それでも楽しかった。
ホエールさん7位とピースさん11位と、知ってるメンバーが軒並み上位に食い込めていたのも嬉しかったし、この大会を通じて他の出場者とコミュニケーション取ることも出来た。
何より大会ルールも面白かった。
恐らく自分が出場していなかったとしても、誰か知ってるメンバーが一人でもいたら、順位の変動とか見てるだけでも楽しかったんじゃないでしょうか。
cm✕kgでのpt制だから、例えば長いだけ長くてもタチウオみたいに軽い魚だとpt稼げないし・・・それで戦略のチョイスもかなり大事だった気がする。
地元海域でpt稼げそうなのは朧げにヒラメ,青物,マダイ,シーバス・・・?くらいには序盤から考えてはいたけど、まずはゼロベースからだからエントリー3匹揃えることとか、何か1魚種に狙いを偏らせず釣っていた。
そこから自分なりに魚種ごとの全長に対する重量の目安とか調べたりして、意外にもシーバスやヒラメは同じ全長でも、青物やマダイに比べたら軽いことを知ったりとか。
でもヒラメは他の海域に比べて座布団が釣れやすいわけで、優勝争いするようなメンバーは3匹の内訳がブリ・真鯛・・・と“何か”になる気がして、その3匹目の“何か”は、僕の場合はヒラメで揃えるべきだろうと。
シーバスもランカーだって釣れる地域だけど、ポイントや釣り方がガラッと変わってしまって、シーバスを狙うために他の魚種の確率がパッタリ無くなってしまう気がして、シーバスは早々と戦略の中から却下した。
唯一ちょっと引っ掛かってるのは、浅い磯場でヒラマサの誘い出しとセットでシーバスも釣るようなスタイルも、試す価値はあったかもしれないとの点だけ。
終盤はジギングでブリ&座布団を期待する戦略の一択に絞ったけど。
エントリーした3匹の内容を考えると
マダイは文句無し。仮にマダイだけに狙いを絞ったら80cmだって釣れたかもしれないけど、それが達成できる可能性とかpt加算に対する有効性を考えたら、他2匹の入れ替えの方が優先すべきだった。
ヒラメについても、マダイに比べたら記録更新の可能性は高かった。
せめて70cm超え・・・出来れば75cmか、可能性で言えば80cmだって釣れる海域だから、完全な納得ではない。
でも、それよりも3匹目のイナダが物足りなかった。
せめてアベレージと言うか、コンスタントに釣れるサイズまでは達成したかった。
せめて60cmは・・・65cmとか70cmだって2か月も期間があれば釣れると思ってた。
これを80cmのブリサイズと入れ替えられたら、、、と言うのが悲願だった。
で、まとめとして、、、実際に競ってみて、こうした大会で結果を出すには何が大事なのか?と考えてみた。
運か実力か?
・・・どっちもな気がする。
70cmを超えるマダイだって普段の自分なら年間に1,2匹だろうから、それが2か月の間にタイミング良く釣れてくれたこと、そのマダイが太っていてptを稼げたことは、運が良かった。
対して普段なら比較的コンスタントに釣れているワラサが、2か月もの間に釣れなかったことは、運が悪かった。
でも、その中でも1匹の魚と出会える確率とか、逃さずランディングする確実性とかは、実力で左右されるだろう。
そして、更に戦略も大事だと感じた。
自分のホーム海域で結果を出すには、どのような組み合わせのエントリーが可能性あるのだろうと考えて、どう狙って・・・そうして戦略を決定したら、運の良し悪しでも左右されて、実力も伴っていなくちゃ運をモノにすることも出来ない。
統計学的に考えても、出場者が多ければ多いほど、そして1発勝負ではなくて期間が長いほど、ナンチャッテ優勝みたいなことは起こらないわけで、、、だから149名?も参加して2か月間もかけて競った結果だから、優勝された方は運も実力も戦略も、きっちり揃っていた方なのでしょう。
おめでとうございました。
アッパレです!!
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結果が発表されました。
振り返ってみると・・・
初回エントリーは9月13日
2022/09/15
ヒラメ:69cm✕3.6kg=248.4pt
タチウオ:103cm✕0.8kg=82.4pt
イナダ:59cm✕2.3kg=135.7pt
合計=466.5pt
続いて暫定首位に躍り出た更新魚は!
9月16日
2022/09/17
マダイ:72cm✕5.4kg=388.8pt
(他のエントリーを見てみるとマダイの70cm級は4kgくらいが多くて、72cmで5kgを余裕で超えていた・・・肥えていたことでかなり有利に。)
3匹の合計で競うため、エントリー済みの3匹のうち最少ptのタチウオと入れ替えると・・・
合計=772.9pt
(優勝できていたら出すつもり無かった暫定首位の証拠スクショたち・・・)



とてもカッコよく紹介して頂けて、更には鯛科ランキングでも1位に。
このまま独走は無理であることは承知していた。
他のメンバーが次から次へと追い上げてくるだろう。
もっと釣らなきゃ優勝なんか出来っこない。
でも、9月の段階では更に記録更新する自信に満ち溢れていました。
それが・・・10月には海が荒れることが増えて、以降の記録更新は叶わず・・・暫定2位で最終日を迎えました。
結果発表されたら4位にまで後退していた。

それでも楽しかった。
ホエールさん7位とピースさん11位と、知ってるメンバーが軒並み上位に食い込めていたのも嬉しかったし、この大会を通じて他の出場者とコミュニケーション取ることも出来た。
何より大会ルールも面白かった。
恐らく自分が出場していなかったとしても、誰か知ってるメンバーが一人でもいたら、順位の変動とか見てるだけでも楽しかったんじゃないでしょうか。
cm✕kgでのpt制だから、例えば長いだけ長くてもタチウオみたいに軽い魚だとpt稼げないし・・・それで戦略のチョイスもかなり大事だった気がする。
地元海域でpt稼げそうなのは朧げにヒラメ,青物,マダイ,シーバス・・・?くらいには序盤から考えてはいたけど、まずはゼロベースからだからエントリー3匹揃えることとか、何か1魚種に狙いを偏らせず釣っていた。
そこから自分なりに魚種ごとの全長に対する重量の目安とか調べたりして、意外にもシーバスやヒラメは同じ全長でも、青物やマダイに比べたら軽いことを知ったりとか。
でもヒラメは他の海域に比べて座布団が釣れやすいわけで、優勝争いするようなメンバーは3匹の内訳がブリ・真鯛・・・と“何か”になる気がして、その3匹目の“何か”は、僕の場合はヒラメで揃えるべきだろうと。
シーバスもランカーだって釣れる地域だけど、ポイントや釣り方がガラッと変わってしまって、シーバスを狙うために他の魚種の確率がパッタリ無くなってしまう気がして、シーバスは早々と戦略の中から却下した。
唯一ちょっと引っ掛かってるのは、浅い磯場でヒラマサの誘い出しとセットでシーバスも釣るようなスタイルも、試す価値はあったかもしれないとの点だけ。
終盤はジギングでブリ&座布団を期待する戦略の一択に絞ったけど。
エントリーした3匹の内容を考えると
マダイは文句無し。仮にマダイだけに狙いを絞ったら80cmだって釣れたかもしれないけど、それが達成できる可能性とかpt加算に対する有効性を考えたら、他2匹の入れ替えの方が優先すべきだった。
ヒラメについても、マダイに比べたら記録更新の可能性は高かった。
せめて70cm超え・・・出来れば75cmか、可能性で言えば80cmだって釣れる海域だから、完全な納得ではない。
でも、それよりも3匹目のイナダが物足りなかった。
せめてアベレージと言うか、コンスタントに釣れるサイズまでは達成したかった。
せめて60cmは・・・65cmとか70cmだって2か月も期間があれば釣れると思ってた。
これを80cmのブリサイズと入れ替えられたら、、、と言うのが悲願だった。
で、まとめとして、、、実際に競ってみて、こうした大会で結果を出すには何が大事なのか?と考えてみた。
運か実力か?
・・・どっちもな気がする。
70cmを超えるマダイだって普段の自分なら年間に1,2匹だろうから、それが2か月の間にタイミング良く釣れてくれたこと、そのマダイが太っていてptを稼げたことは、運が良かった。
対して普段なら比較的コンスタントに釣れているワラサが、2か月もの間に釣れなかったことは、運が悪かった。
でも、その中でも1匹の魚と出会える確率とか、逃さずランディングする確実性とかは、実力で左右されるだろう。
そして、更に戦略も大事だと感じた。
自分のホーム海域で結果を出すには、どのような組み合わせのエントリーが可能性あるのだろうと考えて、どう狙って・・・そうして戦略を決定したら、運の良し悪しでも左右されて、実力も伴っていなくちゃ運をモノにすることも出来ない。
統計学的に考えても、出場者が多ければ多いほど、そして1発勝負ではなくて期間が長いほど、ナンチャッテ優勝みたいなことは起こらないわけで、、、だから149名?も参加して2か月間もかけて競った結果だから、優勝された方は運も実力も戦略も、きっちり揃っていた方なのでしょう。
おめでとうございました。
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2022年11月01日
ウェイイン・・・
いよいよ夜勤明け勝負の時・・・!
残念ながらN神様のお導きは頂けずEP.Nからの出艇は出来ない風予報のまま。
選択肢は限られたけど、その中でも最善を尽くそう。
後悔の無いように、やり切ろう・・・!
★2022paddling-②④★
☆10/30(日)
☆沿岸水温:10/28(金)19.7℃→10/31(月)19.0℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.SM
☆ウェアリング:ウェット
☆釣り竿:
Glissando66(TULALA)
FeatherLight63(TULALA)
Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
11時半くらいの出艇だった。
南向きの出艇地で、地形と風予報から考えたプランは・・・
序盤は北風に流されて沖に出てしまい、中盤は東風に変わるから都合良く南西方向の有望エリアに流されて、終盤に風向きは変わらず向かい風だけど風速が緩むようだから、漕ぎ戻って来よう。
水深が10mを超えて15mが見えた頃にジギングを開始・・・極端なアップダウンは乏しいけど、真っ平ではない地形でした。
ベイト反応は映らない。
海況は・・・当初は波も心配してたはずなのに、オフショア方向の風で波頭が抑えられ、綺麗なベタ凪・・・
風も強くはなくて序盤なんか艇が流されるのも遅かった。
ジギングは適度に流された方が、効率良く広範囲を探れるから良かったりする。
風波のバシャバシャが無い分とても静かで、耳から得られる情報にも期待出来る。
前にも書いたかもしれないけど・・・
人間は五感の中でどれか必ず意識が集中する感覚が決まっているようで、専門の方に指摘されたのが僕の場合は聴覚だった。
聴力が優れていると言う意味ではない。
優れているので言えば僕の場合は視力だろう。
そうでは無くて“意識”が聴覚に集中していて、情報を得たい時に脳が無意識に聴力を頼るのだ。
そうすると例えば、同行者が気付かないようなボイルの音にも気付いたりもする。
何なら耳から入って来る情報に敏感だから、海の上で余計な音がすると不快にも感じる。
特にスーパーの袋のカシャカシャ・・・とか、ボイル音をキャッチすべく耳が敏感になっている僕にとっては、かなり耳障りだったりする。
だから釣り具もパッケージから出して丁寧にケースに移しておくことを欠かさない。
ジギングを続けながらも、時たまバフっと単発のボイル音が気になり出した。
鳥は単体で時たま海面に降り立っている。
ナブラにまで発展しないけど、恐らく大きな群れではないとしても、青物はいるのだろう。
浅い根のエリアでヒラマサの誘い出しを試そうか・・・
そう迷いながらも、ジグをシャクり続けた。
メンジジグは水平フォールが綺麗だからフォールのバイトにも期待してテールにもフックを付けたけど、どうにもエビる頻度が多いから、途中からアシストフックのみとした。
横に飛ばすようにシャクる。
濃い群れはいなくとも、回遊している青物がメンジジグに気付いてくれたら・・・ガツン!来た~!!
流石メンジジグ!!
しかし想定したようにドラグは出ない。
あっさりと浮いて来てしまった。
イナダか・・・

でもサイズを除いては狙い通り!!
これに続こう。
そこから間が空いてしまったので、スローナックル140gにした。
そしたら着底の直前くらいに・・・ドン!!
フッキング!・・・再び追いアワセ!!
この重量感は座布団か?!
・・・フッ・・・
抜けてしまった~!
追いアワセまでは成功だったのに・・・
その後もシャクり続けましたが、終盤でメタラバにコツンと1バイト・・・
最後の最後にメジマグロかもしれない黒い魚がジャンプしているエリアでミノーに何かヒットしたけど抜けてしまい・・・
(※そもそもメジマグロだったら釣っちゃダメ!)
そうして終わりの時刻となりました。
出艇場所に戻る時の何とも言えない気持ち・・・
着岸と同時に“優勝以外”であることが確定する。
このまま着岸することは“優勝を諦める”ことの意思表示になる・・・
でも時間には逆らえないから仕方がないのだけど。
KFフェスの記録更新は叶わなかった。
でも、やり切った感があって心地良い感覚に浸れました。
暫定2位でフィニッシュを迎えたけど、最終日(翌31日と思ってたら、この30日が最終日だった。)に追加出来た参加者もいるかもしれない。
特に3位の方とは2.2ptしか離れてない。
本日中?最終結果発表がドキドキワクワクです。
ではまた!

※獲物1匹ゴミ1個運動・・・写真を忘れました。
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