2025年03月29日
早速の連浮!
3か月振りの出艇を果たした翌日・・・さぞ筋肉痛で・・・なんてこと、フィジカルモンスターの称号を授かった僕に限って、あるわけないじゃないですか。
余裕の連浮~!!
★paddling'25-②★
☆3/25(月)
☆沿岸水温:11.8℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ドライスーツ(インナー:ラッシュガード)
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
前日の着岸後・・・やはり3か月振りの出艇に心は晴れて、すぐにでも連浮したい気持ちに駆られた。
そして予報と睨めっこしたけど、どうも出艇場所が決まらない。
結局は直前の予報更新で判断した。
ベイト次第な正面オープンエリアか、もしくはマダイ・根魚を拾う右側の地形変化エリアに漕ぐか・・・このEPだと、この2択が基本な感じ。
まず正面に漕いで“最短の根”は不発・・・
でもベイトはいる。
そして沖には鳥もいる。
もしかしてイージーパターンか?とも思ったけど、そうでもない。
遠くには船団が見えるけど、動力船で好釣らしいタチウオだろう。
結局は右の地形変化エリアに漕ぎ進んで、ジギングとメタラバを繰り返した。
心が折れそうなくらい待たされてから、、、唐突に!
メタラバが徐々に重くなり食い込んだのは、、、マダイ!
前日に引き続き美しい魚
それから2匹目を求めて彷徨ったけど・・・何も中らない。
心地良い疲労感も感じて来たし、潔く見切りを付けて余裕を持って帰宅し、トライトンの荷台を丁寧に洗い流そうか?とか考えてた。
そしたら、、、メタラバ巻き上げからの再フォールで、何かに引っ手繰られた感触、、、しかしヒットしない。
再びクラッチを切って再フォール、、、すると同じように引っ手繰られて、今度は掛けれた!
ヒット直後どんどんラインが横を向く、、、トルク的には釣り慣れたイナワラくらいだけど、青物でもいくらか下に走るはずだ。
これだけ横(むしろ上?)方向に走るのは、カツオ・マグロ・シイラ類しか知らない。
この季節にシイラは考えにくいし、マグロ??
メジマグロだとしたら釣り慣れてるし、この時点では焦りもなかった。
徐々に浮いて来て、魚探では海面から5mに反応が映った。
ファイト中の魚だろう。
その反応が2mまで浮いて来た。
そろそろ目視できるか。
海中を覗き込むと、ギラっと光る魚体側面、、、あれ、、、大き目?!
これまで釣り慣れてるメジマグロは30~50cm程度だった。
それに対して、この魚体は、、、70~80cmくらいありそう。
しかもワラサと違って走りが衰えない。
艇の下2mまでは割と楽に浮いて来たのに、そこからが進まなかった。
ずーっと旋回してる。
ポンピングしても糸ふけを僅かしか巻き取れない。
え・・・過去に釣ったメーターヒラマサと比較しても、桁違いだ。
マグロって凄いな。
と、同時に、、、何としてもキャッチしたい。
メタラバだからフック細いし口切れも心配だ。
大事に行こう。
ドラグは無理に締めない。
そこから20分くらい掛かったろうか。
どうにか、ネットイン
75cmくらいある・・・
残念ながらクロマグロのように見えるから、リリース
でも、もう満足した。
早々と帰宅して、新車を労わる時間としよう。
また、次の休みが楽しみだ。

★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物4匹ゴミ4個
★打率★
2024総数:2.00
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2025年03月28日
トライトン!
3か月振りの投稿です。
今さらですが新年明けましておめでとうございます!
年末の総括記事でも書いた通り新車を購入しました。
三菱『トライトンGSR』
アウトドアマンたるもの『三菱』との信念が揺るがない自分・・・これまでは何れも父が10万キロほど乗った車ではありましたが、デリカスペースギアとアウトランダーを乗り継ぎました。
やはり三菱はアウトドア向けの気配りが随所に施されている点が大好き。
そして何よりも、車から長時間離れることとなるカヤックフィッシングを趣味としている者として・・・盗難&車上荒らし被害の多いトヨタ車はハナから候補より除外された。
販売台数が多いが故に被害報告も多くなるメカニズムは否めないけど、犯罪グループとしてもトヨタ車は攻略のための研究が進んでるようだから。
と、言った点だけではなくて、、、とにかくトライトン素晴らし過ぎる!
まずピックアップトラックとカヤックフィッシングの相性が抜群!
今までは着岸後の片付けの際にパドル,シート等々の道具を車内に積むに当たって、砂や海水が落ちないようにとても気を遣った。
ポリタンクに真水を汲んでおいて丁寧に洗い流しながら片付けた。
それでも完璧には落ちない。
だから車内は常に汚くなった。
それがピックアップトラックだと、、、乱雑に積めば良し!
帰宅後に荷台ごとホースで水ぶっかければ良し!
そう目論んで購入しちゃいました。
2/24に納車して、すぐにでもKFに出掛けたかったのですが、ベースキャリアのパーツに発注漏れがあり納品待ち・・・(※ディーラーのミスでは無く僕のミス)
キャリア組んでからも何かと用事が立て込み・・・ようやく3か月振りの出艇となりました!
それでは新年初漕ぎ!
トライトンでの初KF!
どんな魚が釣れてくれるのか?!
★paddling'25-①★
☆3/24(月)
☆沿岸水温:11.1℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の国
☆ウェアリング:ドライスーツ(インナー:ラッシュガード)
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
3か月振りのカヤック車載・・・最後に旧車アウトランダーに車載したあの日のことを思い出す。
突然の終わりだった。
あのアウトランダーにカヤックを積んだ日々・・・100漕ぎ達成の2017年もアウトランダーが相棒だった。
思えば大変に酷使した。
いっぱい海水を浸み込ませた。
ありがとうアウトランダー(泣)
そこからの新車トライトンでの初出艇は、あの日の続きがしたかった。
『アウトランダーにカヤックを積むのは今日が最後になってしまったんだな・・・』と覚悟した、あの帰り道・・・あそこから、また再開したかった。
だからEP.北の海岸が最優先の候補だったけど、予報から判断してEP.南の国となった。
どんな釣りをしよう。
昨年末に中止となったジギング大会が、4月に延期で開催される連絡を受けたから、ジギングのプラクティスとしよう。
それで、いつものグリッサンド&フェザーライトの他に、スローダンサーを加えた3タックルとした。
何が釣れるのか、このところ自分が休むと他に地元KFの釣況を報告してくれる仲間もいない。
何も情報は無いのだけど、海水温が下がり切ってないから、そこまでシビアな釣りにもならなそう。
フェザーライトではメタラバで根魚を,スローダンサーではジギングでヒラメと、、、あわよくば青物もいるかもしれない。
そんな風に考えての出艇だった。
結果して・・・3バイト2キャッチ
過去2,3月ともなれば『1バイト1キャッチ』みたいなシビアな状況が当たり前だった。
だから3バイトもらえただけでも喜ぶべきなのだけど、それでも好釣には程遠い。
そんな中で2匹だけでも釣れたことは素直に喜ぶべきか。
ただ・・・ベイトめっちゃいた。
あれだけベイトが湧いてたんだから、タイミング次第では良い釣りもできたのかもしれない。
『このシーズンだから、こんなもの』だけで片付けてしまっては、成長しない。
何か攻略法もあったのかもしれない。
その捉え方だけは、忘れちゃいけない。
で、釣れたのはメタラバでマダイ51cmと,スローナックルでメバル29cmでした。
新車での初出艇で、1匹目がマダイ、、、とてもオメデタイ結果でした。

それにしても、荷台に放り込むだけの片付けは、思惑通り楽ちんだった・・・トライトン最高!
★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物2匹ゴミ2個
★打率★
2024総数:2.00
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2024年12月27日
★2024総括★
愛車故障による突然の浮き納めから新車契約で忙しく過ごし、いつの間にか年末を迎えていた。
恒例の総括記事で、2024年を振り返ります!
釣り初めは1/7(日),浮き初めは1/9(火)でした。
幸先良くアイナメが釣れた!
それから懐かしきEP.Oから久々の出艇
EP.Oからは計3度の出艇で・・・2月にマダイが釣れた日,そして感動の再会・・・!
2月にはダムの新規開拓も。
ワカサギ釣りは発展途上・・・
3月~8月はカレンダー通りの日勤となり、慌ただしく過ごしダイジェスト的な投稿が増えてしまった。
例年2月頃に平潟港(茨城県最北端)の乗合船で恒例となっているタチウオフィーバーが、今年は福島県最北端の相馬方面に釣果情報が集中してしまい、諦めてたところに4月に入ってから南下して来た。
だけど悪い日を引いてしまったから、新年は雪辱を果たしたい。
そして忘れてはならないのが、フィールドモニターを担当している宮一釣漁具の『桜一(おうか)』シリーズを用いたメタラバ!
相変わらずメタラバは初夏に無双する。
5種7匹!
それなりにアイナメも釣れた年だった。
そして桜一の釣果ラッシュ!
その中で沖で居合わせた方から頂いたコブダイが絶品だった・・・!
記念すべきキャンプデビューの年でもあった。
・ 6/1 かいぞくの森
・ 7/6 フォレストパークあだたら
・ 8/3 かいぞくの森(小名浜花火大会!)
・ 8/24 かいぞくの森
・ 9/7 天神岬
・11/2 もりもりランドかつらお
・11/9 天神岬
・11/25 もりもりランドかつらお
計8回だった。
それからカヤックシーバスは、またまた不完全燃焼な夏だった。
・6/16 77cm
・6/22 ノーバイト
・8/18 1匹
・・・振り返ってみたら僅か2匹?
新年は三番瀬遠征も含め精力的にカヤックシーバスを・・・!
そうこうして夏は突然に終わりました。
とにかく暑い夏で、、、暑いものだから着岸後に釣り道具を片付けてからのカヤックサーフィンが爽快で、何度か続けてるうちにパドルを折っちゃいました。
2017年の100漕ぎから愛用していたスウィングスターエンペラー、、、だけど悔いが残らないくらい酷使してからの別れだったから、意外にも落ち込まなかった。
それと片付け後にカヤックサーフィンしてたのは暑さだけが理由ではなくて、前年に比べて出艇回数こそ減ったものの、それぞれ時間の制約無く出艇できた日が多かった。
釣果の余韻に浸りながら片付けする時間は、とても優雅なものだった。
更には何と言ってもイルカ!
EP.南の国に夏を通して居着いてた2頭のイルカ
カヤックに見られて仲間と認識してるのか、並んで泳いでくれるのが嬉しかった。
と言うか、感動した。
沖に漕ぎ出せばトモダチがいる。
幸せなパドリングだった。
そうして秋を迎え・・・海が荒れ続きで例年になくハゼ釣りに通った秋だった。
・8/17:31匹,9/4:49匹
・9/14:52匹
・9/20:36匹
・9/28:20匹
・オカッパリも
初めて父,弟と揃っての船・・・!
貴重な時間でした。
荒れ続く海に出艇叶わぬまま秋は足早に過ぎ・・・冬の恒例ジギング大会が近付いて来た。
残念ながら本番は時化のため中止となってしまったけど、プラクティスと位置付けたジギング船で・・・釣りたかった魚が。
これが今年のメモリアルフィッシュだった気がする。
そしてアクシデントによる突然の浮き納め・・・
詳細は改めて紹介しますが、新車を契約済みです。
納車までは代車のワゴンRに乗っており、カヤック車載が出来ないため、、、年内残り4日の中で機会があれば穴釣りくらい行くかも。
そして元旦から仕事初め,1月・2月は何度かキャンプをしよう。
納車して3月からは、、、楽しみ。
ここ数年は遠征から足が遠のいていた。
理由は
・なかなか時間が取れなかった。
・年季の入ったアウトランダーで、遠出先でレッカー移動とかリスクがあったし、ETCも故障してて直すのも億劫だった。
・宿泊費のコストもネックだった。
それが新年は、、、時間は取れるし、新車で遠出も快適だし、キャンプを覚えたから宿泊費も節約できる。
そもそも何より、、、キャンプデビューした動機が『KF遠征』だったりもする。
それと、釣りの内容の方では、、、バイファール・コーラスを買ってビッグベイトのキャスティング(ヒラマサ,シーバス)にチャレンジしたい気持ちが。
こちらは新車,キャンプ道具との兼ね合いで予算が捻出できるか、、、どうだろう。
兎にも角にも新年のテーマは!
・カヤックフィッシングキャンプ(遠征含む)
・ビッグベイト
そんな感じ。
それでは皆さん!
良いお年を!!
★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物125匹ゴミ120個&小物236匹ゴミ10個
★打率★
2024総数:3.62
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2024年12月15日
突然の浮き納め
引き続きデカマサに意識が傾いたまま出艇機会を目論む日々・・・
この日は夜勤で、早朝のみ出艇したいところ。
風が怪しく躊躇したけど、短時間ならチャンスはありそう。
とんぼ返りも覚悟しつつ、極寒の海に向かった。
★paddling'24-㊶★
☆12/10(火)
☆沿岸水温:16.6℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.北の海岸
☆ウェアリング:ドライスーツ(インナー:ラッシュガード,55ドライロンT)
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
予報では早朝ほど風が吹いていて徐々に弱まる予報だったから、風待ちで出艇タイミングを遅らせる必要も想定してたけど、海に着いてみたら穏やかだった。
結果して予報とは逆に後半ほど吹いて来た日だった。
出艇直後は誘い出ししたけど、ヒラマサの気配無し。
いつもの根魚マンションへ漕ぎ進む。
途中で地形変化があったからTGベイトを落としてみたら、程なくして何かがヒット、、、アイナメかな?
魚体が薄っすら見えたところでテンションが抜けた。
フックオフかと思いきや、、、まさかのリーダー結束部分から抜けていた。
結び目が何度かガイドに引っ掛かってたから、緩んじゃってた?
痛恨のミス、、、
気を取り直して根魚マンションに到着し、ジギングを開始する。
天辺で水深3mくらいになる根の外周で水深13,4mに艇をコントロールして、伝家の宝刀?スローナックル140gパンダグローを使っていたら、落ちパク!
ヒラメ?かと思いつつも暴れ方が違う、、、マゴチだった!!
56cm
こんな根回りにもいるのか。

ここから調子を出したかったけど、残念ながら強風撤退となってしまった。
帰り道ではトローリングで何かヒットしたけど、抜けてしまった。
イナダかメジか?
またデカい魚は次回、、、年内に残り何度ほど浮けるだろう。
ここ数年のパターンで、コノシロの接岸が影響してるのか、年末にサーフからヒラメ,シーバス,青物が好釣になる感じ。
カヤックよりオカッパリが釣れるくらいフィッシュイーターも接岸するパターン、、、あれをカヤックから攻略したい。
本当はビッグベイト的な道具も揃えて来シーズンから本腰かな?とも思ってはいるけど、でも気になる。
この冬の課題、、、その課題への挑戦権を突如として失うこととなろうとは・・・
強風撤退だったから、予定より早く着岸したわけであって、時間に余裕を持って片付けた。
この、焦りの無い片付けの時間は、何とも優雅で好きだったりする。
そうして、自宅へ向けて車を走らせる。
夜勤だから、帰宅したら片付けして食事して昼寝となる。
何を食べよう?
寒いからセブンの“おでん”でも買って、熱燗呑んで寝ようか。
マゴチの刺身もツマミ食いしちゃおうか。
なんて考えながら、発車して最初の信号待ち。
車が揺れた。
風でカヤックが煽られたかな?
しかし、そこまでの突風は吹いてない。
、、、エンジンだ、、、!
エンジンが振動したのだ。
実は数週間前にも故障したことがあって、、、その時は仕事帰り22時にコンビニで動かなくなってしまった。
車屋勤務のおこめにお願いしてレッカー移動,点検してもらったけど、燃料系が電気系か、、、燃料系は異常無く残りは電気系?との段階で、原因不明のまま直ってしまった。
様子見つつ乗り続けて、その間にも車屋では原因を調べてくれていて、もしかしたらリレーを1個交換すれば直るかもしれない,だけど原因を特定したわけじゃないから、リレー1個の交換費用が無駄になるリスクもある。
だけど、リレー1個なら安いもの。
それで交換をお願いしてたら、、、アウトランダーのリレーが特殊で、リレー単体ではなくリレーボックスごと交換する必要がある,それだと費用も高くなる,しかも高い費用を払って無意味な交換となるリスクもある、、、
考えた挙句とりあえず症状が一過性だったから、このまま乗り続けて再び異常が出たら対処することとした。
走行30万キロを超えたアウトランダー、、、車検が2026年3月まで残ってるから、そのタイミングで新車に乗り換えようと考えてたけど、新車の検討を前倒しにする必要があるか。
そう考えてた矢先のトラブル再発、、、
話は戻り、信号が青になったため走り出した。
音に違和感はあるけど、普通には走れてる。
そして再び信号で停車した。
そしたら警告ランプが点灯、、、ハザードを点けて後続車には先に行ってもらい、エンジンを止めて再びエンジンをかける、、、すると無事に走れた。
だが自宅の近所まで来ると回転数が落ちて、ベタ踏みでも20キロくらい。
どうにか庭まで止まらず駐車は出来た。
でも、これで夜勤に乗って行くのは無理がある。
それで夜勤3晩ほど父から軽トラを借りて通勤した。
新車を急ぎ検討するとして、納車までの間はスタッドレスを履いてない軽トラではマズい。
レンタカー生活か?とも考え、おこめに相談したら、、、農家でも無いのに謎に軽トラを所有してる彼は『おれ軽トラで通勤するから、ワゴンR貸してやるよ、レンタカー代より安くていいから。』と、、、!
持つべきものは友だ。
そうして休日に三菱ディーラーにて試乗してみて、本契約を残すのみ。
カヤックキャリアとか諸々調べなきゃならないことも多く忙しくしております。
今すぐ契約したとして納車は2月のようだから、この冬はカヤックお休み。
キャンプして過ごそうか、久々にエリアトラウトでも通おうか。
でも、お金は節約しなきゃ、、、
★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物125匹ゴミ120個&小物236匹ゴミ10個
★打率★
2024総数:3.62
★ベイト★
マゴチの胃からタコが出て来た。
★肴★

薄造りにしたらフグ刺しみたいで美味しかった!!
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2024年12月11日
また修行
ようやくの休日、、、デカマサに挑む(teke2)!
しかし風が吹く予報で、EPは限られた。
浅い根の上でデカマサを掛けるシチュエーションにはならなそうだから、今回はジギングタックルはスローダンサーのみとして、フェザーライトも持って行こう。
★paddling'24-㊵★
☆12/5(木)
☆沿岸水温:17.3℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ドライスーツ(インナー:ラッシュガード)
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
こちらのEP・・・先月どむオ君と来たときは、メジが湧いていてシーバス,タチウオ,イナダと釣れて楽しかった。
ベイトが見付かればジギング無双かもしれない。
そう考えて正面に漕ぎ出した。
しかしベイトは映らない。
岩礁帯エリアに移動しジギング,メタラバ,時々ポッパーと続けるも、、、全くノーバイトのまま2時間が経過する。
いつもなら釣れなかったとしてもメタラバでのショートバイトとか、、、それくらいはあるものだけど、、、
岩礁帯エリアに見切りを付けて、北に向かう。
このEPで北に漕ぐと本当にフラットが続いて地形変化が無い。
つまりベイトが映らないと途端に期待できない雰囲気になる。
だからリスクもあるけど、広大なフラットエリアでベイトを捉えることが出来るかどうか、その可能性と心中しよう。
もう、それしか思い付かなかった。
そうして水深24,5mまで漕いでたら、水面にジャンプするメジの姿が。
次の瞬間、、、魚探が濃い反応を捉えた!!
千載一隅のチャンス!
スローナックル140gパンダグローを落とす!
着底を待たず、、、ヒット~!!
メジが跳んでた真下だし、感触的にもメジ?
本メジならリリースしなきゃだから別の魚種だと嬉しい。
これが40cmくらいのイナダ!
普段ならリリースするサイズだけど、有難くキープした。
その後は魚探反応を見失う度に小移動して、反応を捉える度にエスグライド120gを落として、2ヒット
どちらも姿を見てからフックオフしてしまい、イナダとメジだった。
で、反応が見当たらなくなったら、再びノーバイト修行の時間が続いて、終わりを迎えた。
またまた悔しい。
闘志がキャリーオーバーしてる。

★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物124匹ゴミ116個&小物236匹ゴミ10個
★打率★
2024総数:3.69
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2024年12月10日
デカマサに挑む!
残念ながら11/30(土)のジギング大会は強風のため中止となってしまった。
それで翌12/1(日)の出艇を目論んでカヤックを準備していた土曜日
弟家族が遊びに来た。
それで弟が言うには、、、いずれもオカッパリだけど
2日続けてヒラマサを掛けたと。
金曜はバラしたけど土曜(つまり、この日の朝)は成すすべなくブレイクだったと。
ショアからのデカマサ狙いガチ勢な弟だから、恐らくPE5号とか使ってたことだろう。
本人も感触的にメーター級と言ってた。
デカマサが寄ってる、、、
他には近隣の小さな漁港にイワシが密集して港内でヒラメが10枚も釣れたり、同じく港内でヒラマサがボイルしてたりと、目から鱗な情報を教えてくれた。
それで翌日のタックル準備まで終わってたのだけど、急きょジギングロッドを追加した。
元々はスローダンサー(PE1.5号,リーダー20lb)でジギングする予定だったけど、浅い根の上でデカマサ掛けたら獲れる気がしない。
※このタックルで水深10mの根の上でもイナワラなら獲れてる。
追加したジギングタックルはPE2.5号,リーダー40lb
これでも浅いエリアで掛けたら根ズレは心配だけど、急ぎ用意できるタックルは他に無い。
ただ、エスグライド150gをアクションさせるのに抜群のバランスなスローダンサーも捨てがたい。
深いエリア(水深20mとか)で掛ければスローダンサーでもデカマサ獲れるだろうし、エリアを選べば問題ないか。
悩む。
最終決定は出艇直前として、この日は眠った。
★paddling'24-㊴★
☆12/1(日)
☆沿岸水温:11/29(金)19.3℃⇒12/2(月)17.5℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の国
☆ウェアリング:ドライスーツ(インナー:ラッシュガード,55ドライロンT)
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
・Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
ベストシーズンのメジャーEP,日曜だし誰かしらいると思ったら誰もいなかった。
寂しく艤装、、、そして決断する。
ジギングロッドどちらを置いて出ようか悩んだ挙句ジギングロッドは両方持ち込むこととして、まさかのレギュラー『フェザーライト』を降板させた。
これでメタラバとかライトな釣りは出来ない。
グリッサンドでのキャスティングか、ジギング
完全にターゲットはデカマサの一択!
さて、イワシが接岸してるらしいからベイトっ気を探すか、そもそも漕いでたらボイル見付けちゃうんじゃないの??
と期待して漕ぎ出したけど、魚探には映らない。
根の上でポッパー誘い出しを試したけど気配を感じない。
いつもなら艇の流され方を把握したりプランを最終決定する時間としてTGベイトを巻くけど、フェザーライト置いて来たから、、、スローダンサーでエスグライドを使いつつ状況把握としよう。
ただ、水深は10mくらいの根の上、、、ここでデカマサ掛けたらスローダンサーじゃ太刀打ちできない。
この点を、もっと真剣に考えるべきだった。
ハーフピッチやワンピッチを試して、そろそろ潮の向きも把握できたしルートを決めて沖に漕ぎ出そうかと考えて、最後に高速ワンピッチで回収しようとしたら、、、ドン!!
あ、ヒットした。
この時点では全く危機感も無かった。
多少ドラグを出したから良型ではあるだろうけど、青物なのかも判断できないでいた。
デカい魚は、ヒットした瞬間て焦りが無いのか、いきなりは走らない。
で、いくらか巻けた。
問題ないサイズか。
が、パワーがギアチェンジしたかのように増した。
再びジリジリとドラグを出す。
この時点で、このパワークラスのタックルで『ジリジリ』しかドラグ出せない時点で、デカマサとは思わない。
普通に獲れるサイズだろう。
ただ、とりあえず根が近いからドラグを締めて走りを止めよう。
更に締める。
しかし、ここから、、、ドラグを締める度にギアチェンしやがる。
ダメだ止められない。
これ以上締めたらラインが耐えられないだろう。
それでも根ズレするよりはギリギリのリスクを背負うべきか。
どうしよう、、、もっと締めようか、、、と判断に悩む隙に、、、ヤラレタ、、、
2ヒロくらい結んでたリーダーが半分くらいになって、ボロボロで戻って来た。
悔しい。
しかし、エスグライドのワンピッチは本当に優秀だ。
いつも魚を連れて来てくれる。
ロストしてしまったけど、まだ120gがある。
浅い根の上では2.5号の方のタックルを使うことを肝に銘じて、ここからの展開に気持ちを切り替える。
まだまだ時間はある。
デカマサの食い気があるなら、まだチャンスはあるだろう。
が、これ本当にネタでもなく誇張してるでもなく、、、これ以降たったの1バイトすら無し。
修行のような時間を過ごしました。
リベンジ闘志を燃やしたまま数日を過ごすことになった・・・
帰宅したら新しく買った焚火台『商品名:火星人カヤック』に火入れして、気持ちを紛らわした。

★打率★
2024総数:3.76
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2024年12月07日
ジギング大会プラクティス
毎年恒例のジギング大会
例年12月の第一土曜日だけど、今年は11/30(土)
申し込みは電話での先着順のため、チケットを取るように電話2機使いで頑張る。
例年は受付開始から20分くらい繋がらないけど、今年は2,3分で繋がった。
それで『とも丸』に乗船することとなった。
で、久しく船には乗ってない。
だから練習のつもりで本番と同じ『とも丸』を予約してみた。
★動力船★
☆11/17(日)
☆沿岸水温:11/15(金)20.6℃⇒11/18(月)20.9℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.第11号とも丸(平潟港)
☆釣り竿
・FeatherLight63(TULALA)
・Salty Stage Jigging SJC-78/150-KR_LFJ(Abu Garcia)
・Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
・Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
メンバーは・・・おこめ,おこめ友人H君,どむオ君
くじ引きの結果、、、右みよしから4名が並ぶことに。
みよしから順に僕,H,おこめ,どむオと並んだ。
ただ、ウネリがあって上下動が激しいミヨシを選択したのは間違いだった。
序盤はホウボウ等々みな順調にボウズ逃れを達成する中で僕だけ釣れない。
船中で僕だけ違う海にジグ落としてるんかってくらい全く釣れない序盤だった。
ようやくヒットしてもバラしたり,謎の高切れ,挙句の果てにはロングフォールジャークモデルのロッドが折れた、、、何の変哲もないリフトアクションでパキッと、、、傷でも入ってたのだろうか。
このように散々な序盤を過ごしつつ『運気の貯金をしてる!』とか『今日はレア魚種が欲しい!アマダイ,イシナギ,オオニベ,サワラのうちどれかは釣る!』と強気な姿勢を崩さないで続けるも、、、
前半は、おこめの独壇場
最終的に7種8匹を釣ったおこめは
ホウボウ②
カサゴ
メバル
マゾイ
メジマグロ
タチウオ
ヒラメ
これだけ釣ってホウボウしか2匹被らなかった釣り分けスゴイ
そんな状況の中どこかで立場は入れ替わった。
後半は僕の出番
ただただ、おこめと反して釣れども釣れどもヒラメ、、、
先日は父が座布団を大漁持ち帰ってたため冷凍庫にまでヒラメ貯まってるのに、、、
それが、とうとう報われる瞬間が。
エスグライド120gをフォールさせると着底前に何かがヒット
これがヒラメ含む根魚とは思えない程度に走るけど、青物ほどは走らない。
つまり中間的な走りをする、、、これまでの経験だとマダイ,シーバス,イシナギ・・・くらいしか思い付かない。
でもマダイのように叩かない,シーバスよりスタミナ有る,イシナギほどトルクが無い。
これ初魚種確定?
『たぶん釣ったことない魚だこれ!オオニベであってくれ!』と、姿を見る前から言っていた。
そして姿が見えた。
・・・オオニベ来た~!!
70cm,4kg(ハラワタ抜き後)
その他に40cmくらいだけどカンパチも釣れて、終わってみれば楽しい釣行でした。
初ジギング船のH君は、、、
彼は7月に初KFで67cmのマダイを釣った『持ってる男』
今回は激レア『全身トロ』と言われるスマガツオを釣ってた!!
こちらも羨ましい。
家が近所だったらオオニベと半身ずつ交換したかった。

★肴★

こちらは当日中に食べたオオニベの刺身
オオニベはサイズで食味が激変するらしい。
小さいと脂も旨味も無いけど、大きいと刺身が絶品とのことで、、、150cmにも達する魚種における70cmは大きいと言えるのか?
果たして『絶品』は味わえるのか?
・・・食べてみたら、ガッカリした。
ゴリゴリ過ぎて嚙み切れないし、旨味も感じない。
が、翌日だか食べたカマとハラスの塩焼きは、脂が豊富で絶品だった。
例えるならホッケの干物に似た味だった。
更に更にフライめちゃ旨い。
で、刺身も、、、2日くらい寝かせてから食べたら、、、これ絶品じゃないか~!!
初日の反省を生かし薄目に切った点も良かったけど、何より脂が乗っててネットリ、、、旨味も増してる!!
オオニベの刺身は『寝かせて薄造り』が大事だった!
オオニベまた釣りたい!!

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2024年12月06日
久々どむオ君と
仲間と並んで漕ぐのは、いつぶりだったろう。
海が荒れ続いたまま夏は過ぎ去り、急に冬になってしまった今シーズンにおいて、唯一?秋を味わえた出艇だった。
★paddling'24-㊳★
☆11/14(木)
☆沿岸水温:20.5℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ドライスーツ(インナー:ラッシュガード)
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Slow Dancer Ⅱ SLC-60L-Ⅱ(Golden Mean)
夏の前半はメタラバを多用したけど、自分的に『秋はジギング』
いつものグリッサンド&フェザーライトに加える3本目はジギング用にスローダンサーとした。
このロッドは2017年の55フラットダービーで頂いたのだけど、いわゆるスローピッチジギング用
スロジギ用だとジグのアクションのために張りがある。
対して弾性に乏しいからバットを曲げるファイトをすると竿が折れる。
そうした話を聞いたから、竿を曲げるファイトが大好きな僕としては敬遠していたタイプのロッドでした。
それが、景品として頂いたことが縁で使うこととなった。
そしたら、これ誰も言及してないかもしれないですが、スロジギロッドってカヤックフィッシングに相性良い面もある、って気付きました。
艇に腰掛けた体勢でのロッドアクションだと、ロッドの可動域が海面と水平~上に限られます。
船とか立った体勢なら、水平より下にも降ろせますが。
その限られた可動域でジグを跳ね上げるためには、張りの無いティップだと曲がることでアクションを吸収してしまって、実際にはジグが動いてなかったり、、、て場面もあると思うのです。
だから、最近ではカヤックでのジギングの場合は、スローピッチに限らずハイピッチも、このスロジギロッドを使う場面が増えてます。
本題に入ります。
どむオ君と待ち合わせて出艇
この出艇地だと漕ぎ出す方向は概ね2択
正面のオープンウォーターエリアか、右側の岩礁帯エリア
正面は砂底が続いてベイト次第,ベイトが入ってれば青物やタチウオが群がってるイメージ
対して右側は地形変化があるから、マダイや根魚,ヒラマサとか
自分的に定番となってる流れで、正面に漕ぎ出してベイトの有無を確認してから、右側に移動するプランとした。
どむオ君はスタートから右側に向かうことが多いけど、、、今回は珍しく左側に向かうと言ってる。
サーフと平行に漕いでヒラメでも釣るのだろうか?
どむオ君と分かれて沖に漕いでたら、何やら鳥が群れてる!
あれは久しくお目にかかれてない『鳥山』じゃないか!
独り占めも申し訳ないから、どむオ君に電話で伝えてから全力パドリング
すると、トローリングしてたもので鳥山の手前でシーバスがヒットした。
シーバスをランディングする僕の脇を追い越す、どむオ君、、、のトローリングにもヒット!
これが良型のサワラ!!
サワラ食べたい、、、羨ましい。
で、お互い魚を処理してる間に鳥山は散ってしまった。
だけど海面にはベイトっ気がある。
それでジギングしたら、、、タチウオ~!!
これも嬉しい!
そこからはベイトっ気あるエリアを執拗に点々として、ミノーをキャストするとメジが釣れる。
キメジならキープ可だけど、残念ながら本メジばかり。
が、どむオ君はソウダガツオを釣ってた。
譲ってくれたから有難く頂いた。
ソウダガツオの刺身,好きなもので。
最終的にシーバス,メジ⑤,タチウオ,イナダで計8匹でした。
久々に満喫!!

★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物123匹ゴミ113個&小物236匹ゴミ10個
★打率★
2024総数:3.86
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2024年12月03日
久々の大海原
翌日が同僚たちとのキャンプで、肴を期待されてるところに出艇チャンスが、、、前日ようやく巡って来た!
★paddling'24-㊲★
☆11/1(金)
☆沿岸水温:21.8℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
前日のハゼを活かしておいて、泳がせ釣りしてみた。
ところがフグにボロボロにされるばかりで、、、
ジギングにチェンジしたけどダメ
メタラバだと中るけど、食い込まない。
ジギングロッドよりもワンダーショット持って来れば良かった。
チャリコのバラシなんかも頻発した中で、どうにかマダイ1匹のみ。
終盤にはメジをバラシタ

★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物115匹ゴミ103個&小物236匹ゴミ10個
★打率★
2024総数:3.75
★肴★
貴重なマダイを、、、キャンプにて!
アラ汁ウマかった、、、!

ネタが少なかったからスーパー寄ったら、冷凍のビンチョウマグロが激安だったから買ってみた。
生ハムにすると問題なく旨~い!
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★paddling'24-㊲★
☆11/1(金)
☆沿岸水温:21.8℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.南の海岸
☆ウェアリング:ウェットスーツ
☆釣り竿
・Glissando66(TULALA)
・FeatherLight63(TULALA)
・Salty Stage Jigging SJC-63/180-KR_SJ(Abu Garcia)
前日のハゼを活かしておいて、泳がせ釣りしてみた。
ところがフグにボロボロにされるばかりで、、、
ジギングにチェンジしたけどダメ
メタラバだと中るけど、食い込まない。
ジギングロッドよりもワンダーショット持って来れば良かった。
チャリコのバラシなんかも頻発した中で、どうにかマダイ1匹のみ。
終盤にはメジをバラシタ

★獲物1匹ゴミ1個運動★
2024総数:獲物115匹ゴミ103個&小物236匹ゴミ10個
★打率★
2024総数:3.75
★肴★
貴重なマダイを、、、キャンプにて!
アラ汁ウマかった、、、!

ネタが少なかったからスーパー寄ったら、冷凍のビンチョウマグロが激安だったから買ってみた。
生ハムにすると問題なく旨~い!
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2024年11月28日
ハゼ釣り三昧
愛車は直ったけど、海が荒れ続いて、、、カヤックハゼも面白いけど、三脚に竿を並べてのハゼ釣りも好き。
★ハゼ釣り三昧①★
☆10/14(月)
☆沿岸水温:10/11(金)21.6℃⇒10/15(火)21.7℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
まず、この日はお試しで2時間だけ
2本針にしたらダブルも多く型も良く楽しめた!
ハゼ㉒
キビレ④
クロダイ①
セイゴ①
イシダイ①
★ハゼ釣り三昧②★
☆10/17(木)
☆沿岸水温:22.6℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
ハゼ㉔
セイゴ④
クロダイ①
そろそろカヤック漕ぎたい、、、
★ハゼ釣り三昧③★
☆10/18(金)
☆沿岸水温:22.9℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
ハゼ㊲
時合がハッキリしてて、ほぼほぼスタート1時間での釣果だった。

カヤック漕げず鬱憤が溜まる中、、、2万円分のホタテが届いた!
豪華に・・・
・ホタテ刺身
・ハゼ肝醤油
・ホタテのクリームシチュー
・ホタテのバター焼き
・ハゼのマリネ
・ハゼの南蛮漬け
贅沢三昧!
★ハゼ釣り三昧④★
☆10/24(木)
☆沿岸水温:23.1℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
通い詰めるほどにハゼ釣りも面白い。
この日は
ハゼ㉞
キビレ②
セイゴ
クロダイ
先日の肝醤油が美味しくて、本腰入れて刺身にしてみた!

これで大きい方から14匹分
残り小さい方から20匹は、、、
焼き干し!

これを年明けまで保存しておいて、正月にハゼ出汁の御雑煮を食べるのが、宮城(仙台?松島?)の文化らしい。
試してみようかと!
★ハゼ釣り三昧⑤★
☆10/31(木)
☆沿岸水温:22.0℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
夜勤明け、、、
ハゼ⑩のみ
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★ハゼ釣り三昧①★
☆10/14(月)
☆沿岸水温:10/11(金)21.6℃⇒10/15(火)21.7℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
まず、この日はお試しで2時間だけ
2本針にしたらダブルも多く型も良く楽しめた!
ハゼ㉒
キビレ④
クロダイ①
セイゴ①
イシダイ①
★ハゼ釣り三昧②★
☆10/17(木)
☆沿岸水温:22.6℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
ハゼ㉔
セイゴ④
クロダイ①
そろそろカヤック漕ぎたい、、、
★ハゼ釣り三昧③★
☆10/18(金)
☆沿岸水温:22.9℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
ハゼ㊲
時合がハッキリしてて、ほぼほぼスタート1時間での釣果だった。

カヤック漕げず鬱憤が溜まる中、、、2万円分のホタテが届いた!
豪華に・・・
・ホタテ刺身
・ハゼ肝醤油
・ホタテのクリームシチュー
・ホタテのバター焼き
・ハゼのマリネ
・ハゼの南蛮漬け
贅沢三昧!
★ハゼ釣り三昧④★
☆10/24(木)
☆沿岸水温:23.1℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
通い詰めるほどにハゼ釣りも面白い。
この日は
ハゼ㉞
キビレ②
セイゴ
クロダイ
先日の肝醤油が美味しくて、本腰入れて刺身にしてみた!

これで大きい方から14匹分
残り小さい方から20匹は、、、
焼き干し!

これを年明けまで保存しておいて、正月にハゼ出汁の御雑煮を食べるのが、宮城(仙台?松島?)の文化らしい。
試してみようかと!
★ハゼ釣り三昧⑤★
☆10/31(木)
☆沿岸水温:22.0℃
※福島県HP小名浜の定地水温
☆EP.仁井田浦
夜勤明け、、、
ハゼ⑩のみ
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