2022年12月12日
ベストアイテムオブザイヤー2022!
※こちらの記事は昨日のうちに投稿したのですが、誤って旧ブログ側に投稿されていましたので、修正しました。
ナチュログで恒例の“ベストアイテムオブザイヤー”記事投稿キャンペーン!
テーマに沿って投稿した記事が選定されれば、ナチュラムで使えるクーポン券が頂けるとのことで、書いてみます!
過去にもクーポン頂いたことがありました。
2017年11月10日の記事
今回は自分のベストアイテムがテーマ・・・
どうだろう?
今年の思い出と言えば
・kayak55.comフラットフィッシュダービー
・ホエール氏とブリ
・カヌーワールド取材
・KFリモートフェス
・カヤック太刀魚の開拓(途上・・・)
・ジギングトーナメント岸波カップ
と言ったところでしょうか。
パッと浮かんだのは“メタラバ”です。
それもトレーラー側の宮一釣漁具イグレイシリーズの“桜一シュリンプ”では、、、
・カヌーワールド取材時の真鯛
・KFリモートフェスにエントリーした真鯛
・カヤックから何匹目かの太刀魚
等々を釣ることが出来ました。
しかし・・・ホエールさんが遠征して来られた日のブリもメタラバではあるけど、あの時のトレーラーは波動ベイトだったし、確かに桜一は大活躍した年ではあったけど、同時にメタラバなるメソッドを取り入れた年でもあり、波動ベイトも結果は出してくれた。
そう考えると・・・今年のほとんどのメモリアルフィッシュを釣り上げたロッド“フェザーライト”について書いた方が気持ちが乗りそう。
と、言うわけでテーマはフェザーライトに決定!!
使い始めたのは
2015年10月のこと
何度も何度もしつこく書いてますが、僕がフェザーライトを選んだ理由は・・・
まず座った姿勢のカヤックフィッシングでは、スピニングタックルだとリールが太ももに当たらないよう持ち上げた位置でロッドアクションする必要がある。
ナブラ撃ちとか、勝負が速い釣りなら別だけど、ほとんどの時間を費やすベースとなる釣りは、ベイトタックルを用いたいのが僕の考え。
そしてパドリングで体力を費やすカヤックフィッシングにおいて、無理なく持ち続け・振り続けられる“鳥の羽のように”軽いのが、このロッドの素晴らしいところ。
更に、KFならではになりますが、ポイント移動も対象魚も自由だから、釣り方も無限大になる、にも関わらず、持ち込めるタックルは限られてしまう。
だからこそ、限られたタックルで多岐に渡る釣り方に対応できる“バーサタイル”性はとても重要だと思う。
それで、このフェザーライトは・・・僕が使用するルアーとしては、バーチカルには80gまで使えるし、キャスティングなら10g程度のミノーから40gくらいのトップウォータープラグまで扱える。
そしてそして、トップウォーターの釣り・・・ドッグウォークさせるには、カヤックは座った姿勢だから、グリップが長いとグリップエンドがお腹に痞えて操作性が悪い。
短くてシングルハンドでも、良型とのファイトは苦しいし・・・本当に絶妙なレングスです。
何故にKFアングラー間でもっともっと話題にならないのかが不思議なくらいのフェザーライト・・・今は生産されていないのも本当に残念でならない。
では、今シーズンのフェザーライト釣果を貼り付けて終わりとします。
・シーズン序盤はサバの大漁の中、、、タイラバにも使っていました。
・カヤックからは初めてのタチウオ
・ホエール氏とブリ!
・夏になりジグ&メタラバで色々な魚を釣りました①
・夏になりジグ&メタラバで色々な魚を釣りました②
・夏になりジグ&メタラバで色々な魚を釣りました③
・忘れていましたがジグでワラサも釣っていたようで
・ヒラメもマダイも。
・ダービーエントリーのヒラメや、タチウオ
・そしてKFリモートフェスの順位を上げてくれたマダイ
・メタラバにタチウオが釣れたりも。
・今年はメタラバのお陰で鯛もちょいちょい釣れました①
・今年はメタラバのお陰で鯛もちょいちょい釣れました②
・今年はメタラバのお陰で鯛もちょいちょい釣れました③
こうして並べてみると、改めて自分の釣果の中でかなりの割合を、このフェザーライトが占めてるみたい。
フェザーライト様々だ・・・!

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2017年11月10日の記事
今回は自分のベストアイテムがテーマ・・・
どうだろう?
今年の思い出と言えば
・kayak55.comフラットフィッシュダービー
・ホエール氏とブリ
・カヌーワールド取材
・KFリモートフェス
・カヤック太刀魚の開拓(途上・・・)
・ジギングトーナメント岸波カップ
と言ったところでしょうか。
パッと浮かんだのは“メタラバ”です。
それもトレーラー側の宮一釣漁具イグレイシリーズの“桜一シュリンプ”では、、、
・カヌーワールド取材時の真鯛
・KFリモートフェスにエントリーした真鯛
・カヤックから何匹目かの太刀魚
等々を釣ることが出来ました。
しかし・・・ホエールさんが遠征して来られた日のブリもメタラバではあるけど、あの時のトレーラーは波動ベイトだったし、確かに桜一は大活躍した年ではあったけど、同時にメタラバなるメソッドを取り入れた年でもあり、波動ベイトも結果は出してくれた。
そう考えると・・・今年のほとんどのメモリアルフィッシュを釣り上げたロッド“フェザーライト”について書いた方が気持ちが乗りそう。
と、言うわけでテーマはフェザーライトに決定!!
使い始めたのは
2015年10月のこと
何度も何度もしつこく書いてますが、僕がフェザーライトを選んだ理由は・・・
まず座った姿勢のカヤックフィッシングでは、スピニングタックルだとリールが太ももに当たらないよう持ち上げた位置でロッドアクションする必要がある。
ナブラ撃ちとか、勝負が速い釣りなら別だけど、ほとんどの時間を費やすベースとなる釣りは、ベイトタックルを用いたいのが僕の考え。
そしてパドリングで体力を費やすカヤックフィッシングにおいて、無理なく持ち続け・振り続けられる“鳥の羽のように”軽いのが、このロッドの素晴らしいところ。
更に、KFならではになりますが、ポイント移動も対象魚も自由だから、釣り方も無限大になる、にも関わらず、持ち込めるタックルは限られてしまう。
だからこそ、限られたタックルで多岐に渡る釣り方に対応できる“バーサタイル”性はとても重要だと思う。
それで、このフェザーライトは・・・僕が使用するルアーとしては、バーチカルには80gまで使えるし、キャスティングなら10g程度のミノーから40gくらいのトップウォータープラグまで扱える。
そしてそして、トップウォーターの釣り・・・ドッグウォークさせるには、カヤックは座った姿勢だから、グリップが長いとグリップエンドがお腹に痞えて操作性が悪い。
短くてシングルハンドでも、良型とのファイトは苦しいし・・・本当に絶妙なレングスです。
何故にKFアングラー間でもっともっと話題にならないのかが不思議なくらいのフェザーライト・・・今は生産されていないのも本当に残念でならない。
では、今シーズンのフェザーライト釣果を貼り付けて終わりとします。
・シーズン序盤はサバの大漁の中、、、タイラバにも使っていました。
・カヤックからは初めてのタチウオ
・ホエール氏とブリ!
・夏になりジグ&メタラバで色々な魚を釣りました①
・夏になりジグ&メタラバで色々な魚を釣りました②
・夏になりジグ&メタラバで色々な魚を釣りました③
・忘れていましたがジグでワラサも釣っていたようで
・ヒラメもマダイも。
・ダービーエントリーのヒラメや、タチウオ
・そしてKFリモートフェスの順位を上げてくれたマダイ
・メタラバにタチウオが釣れたりも。
・今年はメタラバのお陰で鯛もちょいちょい釣れました①
・今年はメタラバのお陰で鯛もちょいちょい釣れました②
・今年はメタラバのお陰で鯛もちょいちょい釣れました③
こうして並べてみると、改めて自分の釣果の中でかなりの割合を、このフェザーライトが占めてるみたい。
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Posted by いわき2011 at 09:33│Comments(0)
│釣り談義